[情報] GMアイシャ : 参加人数:無制限
サプハラ可
経験点：134〜164(EF込み)リミカ時は無制限
ルルブ無しでも自由っ！

キャラシサイト
https://character-sheets.appspot.com/

[情報] GMアイシャ : 1.リミカ卓(クソデカDX)
2.RP卓(チョコエッグ食べてリアクションするRP卓)
3.アドリブ卓
4.普通のシナリオ(アホンダラ寄りとシリアス寄りがある)
5.シャンパラDX
上の内どれかやる

[メイン] GMアイシャ : 土曜の13時に出航予定
それまでにやりたいのを教えろ

[雑談] : ！

[雑談] GMアイシャ : ！

[雑談] : 普通のシナリオやりたいんすがね…

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] GMアイシャ : どっちがやりたい？

[雑談] とりあえず仮おく坊 : さっきのnomameだけどシリアス目の方がいい
最終的には他参加シャンに任せるだろ

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] system : [ 投票 ] シリアスシナリオ : 2 → 1

[雑談] GMアイシャ : では明日13時にまた来てくれ

[雑談] とりあえず仮おく坊 : わかった

[雑談] とりあえず仮おく坊 : 来たか…7日

[雑談] GMアイシャ : 来たな…

[雑談] GMアイシャ : とりあえずタイマンと複数人用のシナリオ用意した

[雑談] とりあえず仮おく坊 : タイマンってPL2人？

[雑談] GMアイシャ : GMとタイマンだな…

[雑談] GMアイシャ : 多分何人か来るでしょ

[雑談] とりあえず仮おく坊 : きっとそう

[雑談] GMアイシャ : ！

[雑談] 仮仮君 : ！

[雑談] GMアイシャ : 仮仮君はどの奴やりたい？

[雑談] 仮仮君 : せっかくだから俺はこのシリアスを選ぶぜ！

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] system : [ 投票 ] シリアスシナリオ : 1 → 2

[雑談] GMアイシャ : シリアスシナリオのHOを貼っておく

[情報] GMアイシャ : シリアスシナリオ
●トレーラー
　いつだって悪意は静かに歩み寄り、日常を奪っていく。たとえ海水浴であってもそれは同じ。突然いなくなった親友。時を同じくして聞こえてきた、奇妙な生物の噂。事件を追うにつれ見えてくるFHの暗躍。彼らの目的とは…？　移りゆく季節。色合いを変える景色。潜む脅威をあぶり出し、変わらない日常（と時々お金）をつかみ取れ！
　
ダブルクロスThe 3rd Edition 『Fall leaves』
ダブルクロスそれは裏切りを意味する言葉。

[その他] GMアイシャ : ハンドアウト
HO1
ロイス:秋空紅葉（あきぞら　くれは） 推奨感情　P:庇護/N:悔悟

カヴァー/ワークス　学生/指定なし
　幼馴染の秋空紅葉は、あなたと同じくオーヴァードだ。長い休みが明け、学校が始まったばかりのある日、あなたは紅葉とともにひと夏収めとして海水浴に行った。その帰り、何かを伝えようと言いよどんだ紅葉だったが、結局、何も言わずに走り去ってしまう。学校で聞けばいいか。そう考えていたあなただったが、その時を最後に、紅葉が学校に来ることは無かった。
　
HO2
ロイス:彼岸朱音（かれぎし　あかね） 推奨感情　P:尽力/N:憤懣

カヴァー/ワークス　指定なし/UGNエージェント
　彼岸朱音はあなたが所属するUGN支部の上司にあたる女性だ。ある日、彼女から呼び出されたあなたはそこで「秋空紅葉」という女子生徒の捜索を依頼されることになる。場所は少し離れたＡ市。白い砂浜と一級河川の河川敷が特徴的なその町では、“白鴉（はくあ）”というFHのセルも暗躍しているという。朱音の見立てでは今回の事件との関係性は薄そうだと言うが…。
　

HO3
ロイス:凩剛毅（こがらし　ごうき）　　 推奨感情　P:誠意/N:不信感

カヴァー/ワークス　指定なし/指定なし
　少し金に困っていたあなたは友人の紹介で凩剛毅が経営する海の家でバイトをしていた。シーズン最後の書き入れ時、このままいけばボーナスが出ると語った剛毅。しかし、その日の夕暮れ、奇妙な生物に襲われる彼をあなたは目撃する。軽傷を負い、搬送された病院で剛毅はこのままでは店を開けられないと語る。ボーナスと人助けのために、あなたは奇妙な生物を追うことにした。

[情報] GMアイシャ : HOも何人被っても大丈夫

[雑談] GMアイシャ : HO1の学生は変えてもOK！
幼なじみはPC設定に対応して変えるよ

[雑談] GMアイシャ : ！

[雑談] GMアイシャ : カリカリのチャーハンはシナリオ何やりたい？

[雑談] カリカリのチャーハン : オシリスにするか…

[雑談] GMアイシャ : わかった
絵札の騎士揃えておく

[雑談] カリカリのチャーハン : シリアスだシリアス

[雑談] カリカリのチャーハン : 誤変換🌈

[雑談] GMアイシャ : 🌈

[雑談] 仮仮君 : 🌈

[雑談] system : [ 投票 ] シリアスシナリオ : 2 → 3

[雑談] とりあえず仮おく坊 : 🌈

[雑談] カリカリのチャーハン : 置いておいてアレだけどもしかしたら13時には5分くらい遅れるかもしれぬ

[雑談] 仮仮君 : ギンワカ

[雑談] 投票 : わかった

[雑談] とりあえず仮おく坊 : ワッカ

[雑談] : ワッカ！ワッカ！ワッカ！ワッカ！

[雑談] 雷電 : 俺の駒残ってるじゃん

[雑談] GMアイシャ : 無法の奴コピーして作ったからな…

[雑談] 雷電 : 成る程な

[雑談] GMアイシャ : 敵の駒とかコピー用の奴そのまま使い回し出来るしね

[雑談] 仮仮君 : へ〜！

[雑談] GMアイシャ : ０から敵の駒作るより前回の駒からデータ改変した方が楽だから…

[雑談] カリカリのチャーハン : それはそう

[雑談] 仮仮君 : それはそう

[雑談] : 参加したいけど早めに終わらないと死ぬ
悲しいだろ

[雑談] とりあえず仮おく坊 : 悲しいだろ

[雑談] GMアイシャ : 悲しいだろ

[雑談] : ちょっと待てチョコエッグ食べてリアクションって何だよ…

[情報] アダム・ヴァイスハウフト : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1dzenAQM

[雑談] アダム・ヴァイスハウフト : 食べるんだよ、チョコエッグをさ

[雑談] GMアイシャ : 来たか…アダム

[雑談] アダム・ヴァイスハウフト : 来てるよ、アイシャ

[雑談] アダム・ヴァイスハウフト : よし、やっぱり色はこっちにしよう

[雑談] GMアイシャ : 表が有って1d100二回振って内容と味をリアクションしながらRPする感じ

[雑談] : きたか　虚無卓

[雑談] GMアイシャ : だからRP特化になるな

[雑談] アダム・ヴァイスハウフト : 偶にあるよ、虚無をRPで遊ぶのは

[雑談] GMアイシャ : 内容次第で味100出して何言ってんだっ！？って周りも反応できる

[雑談] 21時までに終わらなかったら死ぬシャン : よし

[雑談] GMアイシャ : ！

[雑談] アダム・ヴァイスハウフト : ！

[雑談] 21時までに終わらなかったら死ぬシャン : 21時に終わらなかったら腹を切るんすがね…

[雑談] アダム・ヴァイスハウフト : 悲しいね

[雑談] GMアイシャ : アダムもシートいいよ

[雑談] 21時までに終わらなかったら死ぬシャン : あとオリキャラ使っていい？
他のメンツによっては使わないかもしれないけど

[雑談] GMアイシャ : いいよ〜〜！

[雑談] 21時までに終わらなかったら死ぬシャン : うわあり！！！

[雑談] 21時までに終わらなかったら死ぬシャン : オリキャラ含めればなんでも調整できるから
他の参加シャンは気にせずシート出してくれ(^^)

[雑談] アダム・ヴァイスハウフト : 流石だね　誇りだよ

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 21時までに終わらなかったら死ぬシャン : 逆に先出してもらって調整したいって場合は対応する

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] カリカリのチャーハン : わかった

[情報] ラ・モール : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYi6eznwQM

[雑談] ラ・モール : 取り敢えず出しておくわ

[雑談] GMアイシャ : ！

[雑談] GMアイシャ : シートいいよ〜！

[雑談] アダム・ヴァイスハウフト : ！

[雑談] ラ・モール : よろしくね

[雑談] アダム・ヴァイスハウフト : 関係者かい、ディアボロスの

[情報] 17号 : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzbS7oAQM

[雑談] アダム・ヴァイスハウフト : ！

[雑談] GMアイシャ : ！

[雑談] アダム・ヴァイスハウフト : 来たかい、１７号

[雑談] 17号 : シート・皇

[情報] ベルゼバブ : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=Vzx6fX

[雑談] ベルゼバブ : この布陣ならベルくんでいいか

[雑談] ラ・モール : ディアボロスには私怨があるだけだから…

[雑談] アダム・ヴァイスハウフト : 揃ったね、一気に

[雑談] ラ・モール : 大丈夫そうね

[雑談] 17号 : 一気に揃ったぞ〜〜〜！！

[雑談] GMアイシャ : すごい

[雑談] アダム : ちょうどいいね、時間もさ

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] GMアイシャ : 皆シートいいよ〜！

[雑談] ベルゼバブ : 確認ありがとう

[雑談] GMアイシャ : 各々HOどれ選ぶ？

[雑談] アダム : 僕は決めておくよ、HO3にね

[雑談] 人造人間17号 : 🌈HO見てなかったww🌈
2か3ならどっちでも

[雑談] GMアイシャ : 🌈

[雑談] ベルゼバブ : 🌈

[雑談] ラ・モール : 設定完了、これでヨシ！

[雑談] アダム : 🌈

[雑談] アダム : ！

[雑談] GMアイシャ : ！

[雑談] ラ・モール : HOか、えーっと

[雑談] アダム : お疲れ様だよ

[雑談] ベルゼバブ : ラ・モールちゃんどれにする？

[雑談] ラ・モール : これ1以外決めたら他の人困るやつでは？

[雑談] ベルゼバブ : 2でも大丈夫だよ

[雑談] ベルゼバブ : 僕が一瞬で死のう

[雑談] アダム : 悲しいね

[雑談] ラ・モール : 1にしとくわ

[雑談] ベルゼバブ : 聖者かな？？

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] アダム : 聖者だね

[雑談] ベルゼバブ : それならありがたく2にするよ

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] ベルゼバブ : （厳密にはイリーガルだけどまあいいだろう）

[雑談] ラ・モール : 学生にしててよかったわ

[雑談] : 頑張ってくれ(^^)

[雑談] アダム : 今回は多いね　大人が

[雑談] 人造人間17号 : 3で行くか……

[情報] GMアイシャ : ラ・モール HO1
ベルゼバブ HO2
アダム HO3
17号 HO3

[雑談] 雷電 : 頑張雷電

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] アダム : よろしくね、バイト仲間だしさ

[雑談] アダム : …嫌だね、こんな店員がいる店は

[雑談] GMアイシャ : ホストクラブか何かか！？

[雑談] 人造人間17号 : バカなんじゃないか？

[雑談] ラ・モール : まあいいじゃない私は前は社畜だし

[雑談] GMアイシャ : 悲しいだろ

[雑談] GMアイシャ : ではそろそろ出航するか…♠️

[雑談] アダム : 悲しいね

[雑談] ラ・モール : ！

[雑談] アダム : ！！

[メイン] GMアイシャ : 準備出来たか教えて

[メイン] ベルゼバブ : 教えるよ

[メイン] ラ・モール : 教えるわ

[情報] GMアイシャ : 乱入も有り

[メイン] 人造人間17号 : 教えるぜ

[メイン] アダム : 教えておくよ

[メイン] GMアイシャ : 出航だァ〜〜〜〜！

[メイン] ラ・モール : 出航ね！

[メイン] ベルゼバブ : 出航だね

[メイン] 人造人間17号 : 出航だな！

[メイン] アダム : 出航さ

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : いつだって悪意は静かに歩み寄り、日常を奪っていく。たとえ海水浴であってもそれは同じ。突然いなくなった親友。時を同じくして聞こえてきた、奇妙な生物の噂。事件を追うにつれ見えてくるFHの暗躍。彼らの目的とは…？　移りゆく季節。色合いを変える景色。潜む脅威をあぶり出し、変わらない日常（と時々お金）をつかみ取れ！
　
ダブルクロスThe 3rd Edition 『Fall leaves』
ダブルクロスそれは裏切りを意味する言葉。

[メイン] GMアイシャ : OP1：「伝えたいこと」登場HO①

[メイン] ラ・モール : 1d10 (1D10) ＞ 6

[メイン] system : [ ミュール＝ラ・モール ] 侵蝕率 : 33 → 39

[メイン] GMアイシャ : 雲一つない透き通る青空。白い砂浜には色とりどりのテントやパラソルが立てられている。海開きがもうすぐ終わる、秋のはじめ。あなたは幼馴染の秋空紅葉とともに海収めに来ていた。

[雑談] ラ・モール : もう発言して問題ない？

[メイン] 秋空紅葉 : 「海だ！　海だよ、ミュール！」
「もう夏も終わりだし、目いっぱい楽しもうね！」

[雑談] 秋空紅葉 : いいよ

[メイン] ラ・モール : 「ふふ、まだまだ暑さはそのままだしね」
浅瀬をサンダルの先でちゃぷちゃぷと

[メイン] ラ・モール : 「はしゃぐのはいいけど泳ぐ前にストレッチとかはしなさいよ？」
ぐっと肩を伸ばし、腕を広げて

[メイン] 秋空紅葉 : 「わかった！」
体操しだす

[メイン] 秋空紅葉 : 「泳ぎ終わったら海の店に行こ！」

[雑談] ベルゼバブ : わたしがうみにはいるのもいちばんなんだからー！

[雑談] アダム : ゆるいね　キャラがさ

[雑談] 秋空紅葉 : 1d100 ゆるさ (1D100) ＞ 75

[雑談] ベルゼバブ : ゆ
る
ゆ
る

[雑談] 秋空紅葉 : な
ご
な
ご

[メイン] ラ・モール : 「あら、朝ごはんでも抜いてきたのかしら」

[雑談] アダム : ゆる〜ん

[雑談] ベルゼバブ : 穏やかだね

[メイン] ラ・モール : 「私は構わないわよ」

[メイン] 秋空紅葉 : 「うわ！」

[メイン] ラ・モール : 「ふー…よし、じゃあ行くかしら？」

[メイン] ラ・モール : ちゃっちゃと荷物を広げて

[メイン] 秋空紅葉 : 「行こう行こう！」

[雑談] 人造人間17号 : ゆるゆる

[メイン] ラ・モール : 「はいはい、何が欲しいのかしら？」

[メイン] ラ・モール : 小さなバッグを持ちつつ

[雑談] 秋空紅葉 : 適当な所で事態動かす

[雑談] ラ・モール : いつでもよろし

[メイン] 秋空紅葉 : 「かき氷と焼きそば！」

[雑談] 秋空紅葉 : わかった

[メイン] ラ・モール : 「食べ過ぎで泳げなくなっても知らないわよ？」
くすくす笑って

[メイン] ラ・モール : 「じゃあ私はいちごのね」

[メイン] 秋空紅葉 : 「わかったわ！」

[メイン] ラ・モール : そのまま、海の家へ向かう

[メイン] GMアイシャ : とほのぼのしているときに…

[メイン] GMアイシャ : ワーディングが展開された！

[メイン] ラ・モール : 「ッ！？」

[メイン] ラ・モール : バッグを放って、辺りを見回す

[メイン] 秋空紅葉 : 　「《ワーディング》？！　私じゃないし、ミュール？」
　「何が起こってるかわからいないけど、警戒しよう！」

[メイン] ラ・モール : 嫌な気配、嫌な雰囲気の広がり

[雑談] 人造人間17号 : おいおい急展開じゃないか

[メイン] ラ・モール : 「私な訳ないでしょ！」

[メイン] ラ・モール : 「そっちも油断しないでよ、今は軽装でしょうが」

[メイン] 秋空紅葉 : 「わかったわ！」
辺りを警戒しだす

[雑談] ベルゼバブ : 剣呑な展開だね…

[メイン] ラ・モール : 砂を巻き上げて《ブルータルウェポン》で大剣を手に取るが

[メイン] ラ・モール : 普段使ってるRMAアーマーは無い、身軽だがそれ以上に柔だ

[メイン] GMアイシャ : 1d100 分後ワーディングが解除された (1D100) ＞ 85

[雑談] ラ・モール : 長いわ

[雑談] ラ・モール : 敵より熱中症の心配するわ

[雑談] アダム : 長続きだね

[雑談] ベルゼバブ : ダメだった

[メイン] ラ・モール : 「…」

[雑談] 秋空紅葉 : それはそう

[メイン] ラ・モール : 汗が頬を伝う、が

[メイン] 秋空紅葉 : 「なんだったんだろう…。でも大丈夫そうだね。気を取り直して、私たちは海を楽しもう！」

[雑談] 人造人間17号 : 暑くなってきたな

[メイン] ラ・モール : 「…野良？或いは」
「呑気ね、まったく」

[雑談] ベルゼバブ : 1時間強夏の空の下かァ…

[メイン] ラ・モール : 「ちょっと待ちなさい」
携帯をバッグから取り出し

[雑談] 秋空紅葉 : それはそう

[メイン] ラ・モール : 「近くのUGNに連絡しとかないと…まったく」
バッグの砂を払いつつ

[メイン] 秋空紅葉 : 「連絡するのね！」

[メイン] ラ・モール : 「貴女は海の家で水分補給しときなさいな」

[メイン] ラ・モール : 「流石に汗かいちゃったわよ」
はーっと、ため息しつつ

[メイン] 秋空紅葉 : 「ミュールの分も一緒に買っておくね！」

[メイン] ラ・モール : 「それに、今のワーディングでもしかしたら誰か倒れてるかもでしょ」

[メイン] 秋空紅葉 : 「IQ280」

[メイン] ラ・モール : 「残念ながら海はちょっとお預けよ」

[メイン] 秋空紅葉 : 「残念だけども…仕方なかった！」

[メイン] 秋空紅葉 : 「飲み物買って来るね〜」
海の店に行った

[メイン] ラ・モール : 「溺れられたら寝覚が悪いでしょ、我慢なさい」
そのまま携帯で連絡を一報入れて

[雑談] ラ・モール : このまま転換？

[雑談] 秋空紅葉 : この後は帰り道やってこのOPは終わりだな

[雑談] ラ・モール : はいはい

[メイン] GMアイシャ : その後…UGN職員による処理が終わり二人はそのまま帰る段取りをしている

[メイン] ラ・モール : 「ふぅ…まったく」

[メイン] 秋空紅葉 : 「この辺りも注意しなきゃね！」

[メイン] ラ・モール : 処理を手伝い、軽く報告書を書き終えたのち

[メイン] ラ・モール : 「そーね」
少し不満気ではあるが、紅葉に向き

[メイン] ラ・モール : 「ま、この分はまた行きましょうよ」

[メイン] ラ・モール : 「海でなくてもプールとかね」

[メイン] 秋空紅葉 : 「うぅ…私の我が儘で海に来たのに…ごめん」

[メイン] 秋空紅葉 : 「！」

[メイン] 秋空紅葉 : 「やった！」

[メイン] ラ・モール : 「私だって準備してんだから、ね」
にこりと笑いつつ

[メイン] ラ・モール : 「んじゃあ、帰りましょうか」

[メイン] 秋空紅葉 : 「また遊ぼうね！」

[メイン] ラ・モール : 「当たり前よ」

[メイン] 秋空紅葉 : 「帰りましょ！」

[メイン] ラ・モール : そのまま帰路に着く、砂のついたバッグを持ちつつ

[雑談] アダム : 爽やかだね　雰囲気がさ

[メイン] GMアイシャ : そうして街灯に照らされた路地で別れたあなただったが数日後、学校が始まっても、そこに秋空紅葉の姿は無かった。心配して連絡してみても、返事は無い。あなたと海水浴に行ったあの日以来、忽然と姿を消してしまった紅葉の行方を追ってあなたは奔走するのだった。

[雑談] ラ・モール : なんか言って切るかしらね

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] ラ・モール : 暗がり、浜辺とは正反対の中

[メイン] ラ・モール : 今度は仕事服に身を包み、大剣を背負って

[メイン] ラ・モール : 「…まったく、世話の焼けるのだから」

[メイン] ラ・モール : 今度は非日常の中で、ため息つくのだった

[メイン] ラ・モール : 　

[メイン] ラ・モール : 　

[雑談] ラ・モール : ほいさ

[雑談] GMアイシャ : すごい

[メイン] GMアイシャ : OP2「おっとり上司と捜索任務」登場HO2

[雑談] : シーン終ったところで何だけど乱入というか今からHO３のキャラになっていい？

[雑談] GMアイシャ : ！

[雑談] ベルゼバブ : ！！

[雑談] GMアイシャ : いいよ〜〜！

[雑談] : うわ！ありがとう！

[メイン] ベルゼバブ : 37+1d10　登場/リザレクト (37+1D10) ＞ 37+10[10] ＞ 47

[ロイス] ラ・モール : 紅葉 ◯庇護/不安
オーヴァードとはいえ、一番わかりやすくそのまんまなんだから心配かけさせないでよね？もう

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率 : 37 → 47

[雑談] system : [ ミュール＝ラ・モール ] ロイス : 2 → 3

[雑談] ラ・モール : ！

[雑談] 人造人間17号 : ！！！

[情報] 東風谷早苗 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkqzDoAQM

[雑談] GMアイシャ : 来たか…早苗

[雑談] 人造人間17号 : これならば渋滞考慮して2でもよかったかもな

[雑談] アダム : ！

[雑談] ラ・モール : 今なら代わってもいいのでは？

[雑談] 人造人間17号 : 来たか…早苗

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] アダム : だね、いいんじゃないかな

[雑談] 東風谷早苗 : フリーランスなんですよね私
まあそれでいいなら２になってもいいですけど

[雑談] 人造人間17号 : なら急遽ここで2になる
理由は一つ！シーン大人数で被ると面倒だからだ！

[雑談] ベルゼバブ : 気配りの達人来たね…

[雑談] ラ・モール : そうね

[雑談] 東風谷早苗 : わかりました

[雑談] ラ・モール : 流石よ

[雑談] GMアイシャ : 来たか…アザトース入りクロスブリード

[雑談] ラ・モール : えっ

[雑談] アダム : 達人だね　気配りの

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] 人造人間17号 : アザトースのエフェクトがあるな

[メイン] 東風谷早苗 : 1ｄ10　登場 (1D10) ＞ 2

[雑談] ラ・モール : アザトース！？

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率B : 0 → 2

[雑談] 人造人間17号 : 早苗が2になるので中止

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率B : 2 → 0

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 38 → 40

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] ラ・モール : この流れで居なくなる友人はモロCoCなのよ！

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 東風谷早苗 : クロウリングケイオス持っているので使いたかったんです

[雑談] GMアイシャ : いいよ

[雑談] ベルゼバブ : いいのか…

[雑談] ラ・モール : ﾒｲｹｹｲｫｽ！

[雑談] GMアイシャ : 聖者でも相手にしているつもりか？

[雑談] 東風谷早苗 : うわ！ありがとう！
ダメならノイマンとかになる予定でした

[雑談] GMアイシャ : アダムもこの前のブランケット無法の奴に近いの持ってきてるし

[雑談] GMアイシャ : では進めるか

[雑談] 東風谷早苗 : わかりました

[雑談] ベルゼバブ : わかったよ

[メイン] GMアイシャ : 夏の残暑厳しく、熱くなったアスファルトが陽炎を立ち上らせる初秋。UGNに所属するあなたは上司である彼岸朱音に呼び出され、クーラーが聞いた会議室に呼び出されていた。

[雑談] ベルゼバブ : ああそうか色被り起してるのか　なら

[雑談] ベルゼバブ : これでいいか

[雑談] ラ・モール : 気配り上手ね

[雑談] GMアイシャ : 聖者か？

[雑談] 東風谷早苗 : 聖者ですか？

[雑談] 人造人間17号 : やれやれ…まともなのが少なくなりそうだ

[雑談] 人造人間17号 : 聖者だな

[雑談] アダム : 聖者だね

[メイン] 彼岸朱音 : 「来てくれてありがとう、あなた達」
「今回あなたを呼び出したのは、Ａ市で調べものをしてほしいの。対象はこの子よ」
（秋空紅葉の写真を見せながら）

[雑談] ラ・モール : なんか大変なことになってきたわね…

[メイン] ベルゼバブ : しゃり、とさわやかな甘味が舌の上に広がり溶けていく。
シャーベット状になったラクトアイスを舐め、噛み解いて。
しかして視線は女へと向いている。

[メイン] ベルゼバブ : 「マンハント、だね？」

[メイン] 東風谷早苗 : 「なるほどなるほど」

[メイン] 彼岸朱音 : 「そうね…」

[メイン] 東風谷早苗 : 「マンじゃなくてウーマンじゃないですか」

[メイン] 彼岸朱音 : 「それはそう」

[メイン] ベルゼバブ : 「……人、という意なのだけれどねぇ」
へらりと笑って。
その意はとけずに流れていく。

[メイン] 彼岸朱音 : 「彼女は秋空紅葉さん。実はその子、少し前に友達と海水浴に行った後から行方不明になっているらしいの」
（もう一枚、今度はミュールの写真を見せながら）
「この子が最後に会っていた人物よ。どうやら二人は幼馴染みたいね」

[メイン] 東風谷早苗 : 「じゃあその子に聞けばなんかわかりそうですね」

[メイン] ベルゼバブ : 「ふむ。
　でも、単なる人探しなら僕たちの出番ではない。
　……“こちら”関係で？」

[雑談] 彼岸朱音 : ミュールはUGNに捜査依頼してる感じかな？

[メイン] ベルゼバブ : かち、と氷菓を支える棒を噛み挟む。

[メイン] 彼岸朱音 : 「その可能性があるわね…」

[雑談] ラ・モール : そうね

[雑談] 彼岸朱音 : わかった

[メイン] ベルゼバブ : にこり、と笑って。
「まあ、そうでなかったら司法が片付けてくれるだろう」
立ち上がり、口の中で甘露を混ぜ合わせ。

[雑談] ラ・モール : 一人で探せるほど己惚れてないわ

[雑談] 彼岸朱音 : えらい！

[メイン] 東風谷早苗 : 「ですねえ…」

[雑談] アダム : えらいね

[メイン] 彼岸朱音 : 「というわけで、あなたには紅葉さんの行方を追ってほしいの。必要だと思うならミュールさんに接触してみても良いと思うわ」
「あ、そうそう、Ａ市と言えば。最近あの辺りで“白鴉”が動いているみたい」

[雑談] 東風谷早苗 : え
ら
え
ら

[雑談] 人造人間17号 : えらすぎるな

[メイン] 東風谷早苗 : 「あの白鴉が…！」（よく知らないけど驚いておく）

[メイン] ベルゼバブ : 「“白鴉”……」
耳に止まった名を繰り返して。
ちらりと支部長へと視線を送る。

[メイン] 彼岸朱音 : 「彼らが追っているのは“賢者の石”と、特定のRBだけだから、今回の事件には関係がないかもしれないけれど…。一応、知らせておくわね」

[雑談] ラ・モール : ｹﾝｼﾞｬｽﾄｰﾝ…

[メイン] 彼岸朱音 : 「それじゃあ、頑張ってきてね」

[メイン] ベルゼバブ : 「かしこまりました、と。」

[メイン] 東風谷早苗 : 「はい、わかりました」

[メイン] ベルゼバブ : 「それじゃ行こうか、レディ」
悪戯っぽく、傍らの“同僚”へと笑った。

[雑談] 彼岸朱音 : 後は各々がA市に着いたRPして終わりだな

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ、よろしくお願いします」
”同僚”に微笑を帰し、支部を後にしようとする

[雑談] ベルゼバブ : そいじゃ〆もらってもいいかな？

[雑談] 東風谷早苗 : いいですよ

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] ベルゼバブ : うわあり！

[雑談] GMアイシャ : では早苗が締める感じだね

[雑談] ベルゼバブ : うｎ？

[雑談] ベルゼバブ : 多分僕だね

[メイン] ベルゼバブ : 　

[雑談] 東風谷早苗 : まあいまの口ぶりだとそうなりますよね

[メイン] ベルゼバブ : 支部を後にするその時。

[雑談] GMアイシャ : どっちだ(^^)！？

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] ベルゼバブ : 棒についていた、最後の一欠け。

[メイン] ベルゼバブ : 「──あ」

[メイン] ベルゼバブ : 溶けて、滑って

[メイン] ベルゼバブ : そのまま地へと──。

[メイン] ベルゼバブ : 　

[メイン] ベルゼバブ : 　

[雑談] ベルゼバブ : おしまい

[雑談] 東風谷早苗 : 悲しいでしょ

[雑談] アダム : 悲しいね

[雑談] GMアイシャ : 悲しいだろ

[雑談] 人造人間17号 : 悲しいだろ

[雑談] 人造人間17号 : そしてよく〆た！

[雑談] 東風谷早苗 : ですね

[雑談] GMアイシャ : ではHO3行くぞォ〜！

[雑談] GMアイシャ : それはそう
すごかった

[雑談] ラ・モール : ええ

[雑談] ラ・モール : 雰囲気が締まっているわね

[雑談] ベルゼバブ : 夏だしね

[雑談] 人造人間17号 : そろそろ行くか…

[雑談] ベルゼバブ : がんばえ～

[メイン] GMアイシャ : OP3「それはブヨブヨとした丸い生物で」登場HO3

[雑談] 東風谷早苗 : ショゴスか何かですか…！？

[メイン] アダム : 36+1d10　登場/リザレクト (36+1D10) ＞ 36+3[3] ＞ 39

[雑談] ラ・モール : 丸い…ぶにぶに…

[雑談] GMアイシャ : 来たか…クトゥシナリオ

[メイン] 人造人間17号 : 41+1d10　 (41+1D10) ＞ 41+8[8] ＞ 49

[雑談] ラ・モール : バックベアード！

[雑談] system : [ 人造人間17号 ] 侵蝕率 : 41 → 49

[雑談] ベルゼバブ : このロリコンどもめ

[雑談] 人造人間17号 : 　　　👁
このロリコンどもめ

[雑談] 東風谷早苗 : 結構な大ボスなのに当然のようにラリーとかに参加しているの好きです

[メイン] GMアイシャ : 夏も過ぎ去り、まだ高い気温も下がろうかという秋の上旬。あなた達は友人に紹介された割のいいバイト、海の家でアルバイトをしていた。もうすぐ海水浴シーズンが終わるというこの時期。最後に海を堪能しようと大勢の海水浴客が訪れている。そのかいあって、あなた達が働く海の家も連日盛況だった。
どうにかピークを乗り越えたあなた達のもとに店長の凩剛毅がやってきて声をかける。

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] ラ・モール : 謎の親しみやすさ

[雑談] : んあああああああああ今起きた

[雑談] GMアイシャ : ！

[雑談] ラ・モール : おはよう

[雑談] GMアイシャ : まだ間に合うぞ

[雑談] 人造人間17号 : 声掛けられたら反応返す

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] アダム : 僕もだね

[雑談] : まあちょっとキャラシ考える

[雑談] GMアイシャ : 今起きたシャンはまだ参加出来るよ

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] GMアイシャ : とりあえず進めて出来たら挟むぞ

[メイン] 凩剛毅 : 「お疲れさん！ お前達のおかげで、このままいけば売上最高額を達成できそうすがね…！
そうなったらバイト代とボーナス、期待しておいてくれ！」

[雑談] 東風谷早苗 : HO３ならバイトに遅れたか…今日はシフトじゃなかったけどたまたま海にいたとかでもよさそうですね
HO2なら…支部長が不安になって送り込んだ追加人員とかですかね
HO１はもう知らない幼馴染になるしかないですけど

[雑談] 東風谷早苗 : 来ましたね
"猿以下"

[雑談] : ウニ料理が名物そう

[メイン] アダム : 「期待してるよ、報酬はね」

[メイン] アダム : 海の家には不釣り合いとしかいえぬ厚着をしながら、飄々とした態度で巨漢は寛いでいる

[雑談] 凩剛毅 : HO3はOPが虚無だから好き勝手に接客とか色々やっていいよ

[メイン] 人造人間17号 : 「はは、もう少し落ち着きながら接客した方がいいかな」

[雑談] ベルゼバブ : 虚無

[雑談] 凩剛毅 : この後店長襲われて終わりだからな…

[雑談] 東風谷早苗 : ははあ
さてはラージナンバーたちを放り込む先ですね？

[メイン] 人造人間17号 : 黒髪の少年、今はスカーフを首に巻いており
それなりの暑さに相応しい半袖で、応対する

[雑談] 凩剛毅 : 多分そう

[メイン] アダム : 「ハハ、美徳なんだろうさ。店長のね」

[メイン] 凩剛毅 : 「嬉しいんすがね…！」
てれてれ

[メイン] 人造人間17号 : 白の長袖男と、黒の半袖男
目を惹くには十分な光景なのもあり、人は押し寄せる様に店に並ぶ

[メイン] アダム : 接客に関しても大した欠点は無し
売上は大した物さ、ともなれば

[メイン] 人造人間17号 : それらの会話には反応せず、飄々とした態度で接客を続ける

[メイン] 人造人間17号 : 「まあいい、代金は保障されそうだ」

[メイン] アダム : 「ハハ、期待だね」

[雑談] 凩剛毅 : 二人のRPが終わったら襲われる 来い

[雑談] 人造人間17号 : わかった
周辺の人周りとかはこちらで適当に決めていい感じか？

[雑談] 凩剛毅 : いいよ〜！

[メイン] 人造人間17号 : そうして
ピーク時も過ぎ、人の流れも少なくなる
この時期の夕暮れ時の風は寒いからな

[メイン] 人造人間17号 : 当然海の家の周りには、バイトとして働く自分達以外の姿はあまり見られず

[雑談] 人造人間17号 : この辺でいいか

[雑談] アダム : 思うかな、いいとね

[雑談] 凩剛毅 : わかったアダムは？

[雑談] 凩剛毅 : わかった

[メイン] 人造人間17号 : 「さて、そろそろ帰らせてもらうぞ」
凩剛毅の方をくるり、と向く

[メイン] GMアイシャ : 順調に行けばボーナス確定していた…その日の夕暮れ、奇妙な生物に襲われる彼をあなた達は目撃する。

[メイン] 凩剛毅 : 「おわァアアア〜〜っ！！！」
店の裏口で悲鳴があがる

[メイン] アダム : 「…褒めすぎたかな、彼を？」

[メイン] 人造人間17号 : 「褒めすぎと言うよりかは、売り上げが順調すぎたかな？」

[メイン] アダム : なんに大騒ぎをしているかと、少々の呆れを滲ませながら向かっていく

[メイン] アダム : 「ハハ、良いね。それは」

[ロイス] 東風谷早苗 : 彼岸朱音（かれぎし　あかね） 推奨感情　〇尽力/恐怖
他人の空似なだけかもしれませんけど知り合いの気軽に殺してきそうな人に似ていて怖いので頑張ります

ベルゼバブ　信頼/〇憐憫
信頼できそうな人ですねそれとアイス落としたの可哀そう…

[メイン] アダム : 裏口の扉を開き、剛殻を探し視線を動かす

[メイン] 人造人間17号 : 「何にせよ慌てず救助に向かおうじゃないか。自分たちも襲われる可能性も無きにしも非ず、だからな』

[メイン] 人造人間17号 : 凩剛毅を同じく探し、おっ
と声を鳴らしたと思えば

[メイン] 人造人間17号 : 「おいおい、アレじゃないか？」
などと言い

[メイン] ？？？？ : 謎の生物が凩剛毅を襲ったタイミングだった！

[メイン] アダム : 「……」

[メイン] アダム : 「難しいね、形容が。取り敢えず撃とうか」

[メイン] ？？？？ : 二人に気づいた生物は瞬間退場して逃げた

[メイン] アダム : 「……攫われたね」

[メイン] アダム : 「僕達のボーナスと、ついでに店長君が」

[メイン] 凩剛毅 : 軽く気絶しているようだ

[メイン] 人造人間17号 : 「ハッハッハッハ！こりゃ災難だ」

[メイン] アダム : 「ああ、無事だったんだね、こっちは」

[雑談] 人造人間17号 : 店長はまだいる感じだな

[雑談] 凩剛毅 : そうだな

[雑談] アダム : 続けるよ、勘違いしたって事で

[雑談] 凩剛毅 : こいつが店長です

[雑談] 凩剛毅 : わかった

[メイン] 人造人間17号 : 「しかしまあ、あんな生物は見た事が無い」

[メイン] アダム : ……見間違えたね、怪物の体色と店長の髪の色を

[メイン] アダム : 「見たことがないね、それこそ絵の中でしか」

[メイン] 人造人間17号 : 「傷害沙汰にするには少しキツそうだな」

[メイン] アダム : 「訴えても来ないだろうね、裁判所には」

[雑談] 東風谷早苗 : ロックスターの髪型
怪物みたいだった！？

[雑談] 凩剛毅 : 悲しいだろ

[雑談] アダム : そうだね、それは

[メイン] 人造人間17号 : 「ま、然るべき機関に搬送してからおいおいゆったりと話を聞こうじゃあないか」

[雑談] ベルゼバブ : 悲しいだろ

[メイン] アダム : 「賛成、運ぼうか、それじゃ」

[雑談] : 何か全然思いつかないしとりあえず俺は気にせず先に進めてくれ(^^)

[雑談] 凩剛毅 : わかった君のキャラシを鐘を鳴らして待とう

[メイン] 人造人間17号 : 軽く運んで、病院に搬送する

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] 人造人間17号 :
非日常
"こちら側"の、な

[雑談] 東風谷早苗 : 思いつかない時は本当に思いつかないですよね…

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 人造人間17号 : まあ念には念を、UGN傘下の病院にでも搬送してやろう

[雑談] 人造人間17号 : それはそう

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] アダム : 聖者だね

[雑談] ラ・モール : えらい

[雑談] アダム : 締めるかい？そろそろ

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] 人造人間17号 : その他タブにあるHO3後半の店長からの話は行間で済ませてもいいなら済ませる

[雑談] GMアイシャ : 病院に着いたらお金とか開けないことを言って締めるか

[雑談] アダム : 病院だね、取り敢えず

[雑談] GMアイシャ : なら行間で終わらせていいよ

[メイン] 人造人間17号 : 　

[雑談] 東風谷早苗 : 金の話って聞きづらいですよね…

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 人造人間17号 : そうしてUGNの息がかかった病院に搬送し、意識を取り戻した凩剛毅から話を聞く

[メイン] アダム : 「で、大丈夫かい？体調と、僕達の給料は」

[雑談] GMアイシャ : 人探し×2の中でこのHOだけお金だもんな…

[メイン] 人造人間17号 : どうやら店を開けられないと来た
まったく、上手くいかないな

[メイン] 凩剛毅 : 「まさかビビッて気を失うとは…。情けないな」

[メイン] 人造人間17号 : 「で、店を開ける為にもとりあえず襲っていたアレを追えばいいんだな？」

[メイン] 凩剛毅 : 「そうだな…」
「あんな化け物が居たんじゃ店にも人が寄り付かない！」
「昼間はああ言ったが、こうなった以上、ボーナスというわけにもいかん。もちろん働いてもらった分は払うつもりだが…」

[メイン] 人造人間17号 : ははは、と笑って

[メイン] 人造人間17号 : 「店を再開させる為にオレ達はアレを追う、代わりのボーナスは弾んでもらいたい所なんだよ」

[メイン] アダム : 「良い案だね、とっても」

[メイン] 凩剛毅 : 「ああ。(もちろんだ)」

[雑談] アダム : (UGNにも売り込んで貰うかな、報酬を)

[メイン] 人造人間17号 : 「よし」

[メイン] アダム : 「成立だね、契約のさ」

[メイン] 人造人間17号 : 「じゃあ落ち着いて探そうじゃないか」

[雑談] 凩剛毅 : 他の人と合流する名目が出来たな

[雑談] 人造人間17号 : ここで〆ていいなら〆る

[メイン] アダム : 「ああ、あの調子だと……離れやしないだろう。海からは」

[雑談] 凩剛毅 : いいよ〜！

[雑談] アダム : いいよ〜！

[メイン] 人造人間17号 : 「ならまずは海だな」

[メイン] 人造人間17号 : そのまま、駐車場に向かって車に乗り出す

[雑談] GMアイシャ : 時系列的には秋空紅葉が失踪して1週間ほど経過したタイミングに店長は襲われた

[雑談] 東風谷早苗 : へ～！

[メイン] 人造人間17号 : 何？急ぐのであればオーヴァードなら走って探したほうがいいだって？

[雑談] アダム : 怪しいね、露骨に

[メイン] 人造人間17号 : ははは
この無駄を楽しんでこそじゃないか

[メイン] 人造人間17号 : エンジンを蒸し、少年と男性を乗せた車は時期外れの海にと向かった

[メイン] 人造人間17号 : 　

[雑談] 東風谷早苗 : やはり”猿以下”が犯人か…？

[雑談] GMアイシャ : HO2もその間に依頼された感じ

[メイン] 人造人間17号 : 　

[雑談] GMアイシャ : 17号も個性すごい

[雑談] 人造人間17号 : こうだな
こっからはどんな感じになるんだ

[雑談] ベルゼバブ : お洒落だねぇ

[雑談] GMアイシャ : middleで各々建てて調査だな

[雑談] GMアイシャ : 今調べれる情報だすね

[雑談] ラ・モール : ほいほい

[雑談] アダム : 楽しみだね、情報が

[情報] GMアイシャ : ○「Ａ市で広がっている噂について」
〈情報：噂話/UGN〉 6/8

○「奇妙な生物（スライム）について」
※PC③のみ調べることが出来る。他のPCは「Ａ市で広がる噂について」の情報収集に成功すれば調べられる。
□〈情報：噂話/裏社会〉6/9

○「秋空紅葉について」
※この情報は秋空紅葉を知っているPCのみ調べられる。
□〈情報：UGN/ウェブ〉6/6

[雑談] GMアイシャ : 今はこれだね

[雑談] GMアイシャ : 6/8は達成値で追加が出る感じ

[雑談] 東風谷早苗 : へ～！

[雑談] アダム : へ〜！

[雑談] ラ・モール : なるへそ

[雑談] ベルゼバブ : ん～

[雑談] GMアイシャ : あっ！
まだ調べれるのあった🌈

[雑談] ベルゼバブ : それならPC1と2で合流するシーン作りたいかな

[雑談] ベルゼバブ : 🌈

[雑談] ラ・モール : 🌈

[雑談] 人造人間17号 : 🌈

[雑談] ラ・モール : 合流からの調査が丸いかしらね

[雑談] 東風谷早苗 : 🌈

[雑談] GMアイシャ : これでいい

[雑談] ラ・モール : じゃあ私は三つ目ね

[雑談] アダム : ！

[雑談] 東風谷早苗 : 紅葉という名前…そして”猿以下”の髪と似た色の怪物…あやしくなってきましたね

[雑談] ラ・モール : 合流で一つ目は任せるから三つ目はその時私も

[雑談] ベルゼバブ : ワッカ

[雑談] 東風谷早苗 : わかりました

[雑談] GMアイシャ : メインも増やしてやってもいいからね

[雑談] ラ・モール : じゃあ早めに始めますか

[雑談] ラ・モール : メイン貰っていい？

[雑談] ベルゼバブ : ん、立てる？

[雑談] ラ・モール : 立てるわ

[雑談] ベルゼバブ : 自分がシーン作っても大丈夫だけど、立てるなら任せるよ

[雑談] ラ・モール : んむ…まぁ

[雑談] ラ・モール : 合流だと私が先に出てそこにの方が速そうだし

[雑談] ベルゼバブ : OK　まあ待ち合わせでも多分どちらも同じだったと思う

[雑談] ラ・モール : まぁそれもそう

[雑談] 東風谷早苗 : まあそれはそうですね

[雑談] ラ・モール : 立てるわね

[雑談] ベルゼバブ : ここは速度より演出の差だからね
わかったよ

[雑談] 東風谷早苗 : わかりました

[メイン] ラ・モール : middle『"騎士"眈々』登場：任意

[メイン] ラ・モール : 1d10 (1D10) ＞ 2

[メイン] system : [ ミュール＝ラ・モール ] 侵蝕率 : 39 → 41

[メイン] ベルゼバブ : 47+1d10　登場/リザレクト (47+1D10) ＞ 47+4[4] ＞ 51

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率 : 47 → 51

[メイン] 東風谷早苗 : 1ｄ10　登場 (1D10) ＞ 6

[雑談] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 40 → 46

[メイン] ラ・モール :

[メイン] ラ・モール : 手元に資料をそろえて喫茶店の一角に座る

[メイン] ラ・モール : 今回、イリーガルとして参加しつつもUGNに依頼もかけた少々異例の立場ながら

[メイン] ラ・モール : オーヴァードが姿をくらました、その案件である以上いつも以上に気を引き締めているのが事実だ

[雑談] ラ・モール : いつでもどうぞ

[メイン] ベルゼバブ : 涼やかな冷房の下、キッシュをフォークで切り分け、口へと運び。

[メイン] ベルゼバブ : 「さて。話は大体伺わせて頂いた訳だけれど──」
とん、と手を合わせる。

[メイン] ラ・モール : こくり、軽く視線を向けて頷き

[メイン] 東風谷早苗 : 「ふんふん…ええわかりました。つまりご友人と最後に会ったのは海水浴に行こうとしたけどワーディングでそれどころじゃなくなった日…ということですね」

[メイン] ベルゼバブ : 「ま、十中八九“それ”絡みなのがわかったのは良い事だ」

[メイン] ベルゼバブ : 僕たちではなく警察に言いたまえ、という心苦しい断りをせずに済んだのだから。

[メイン] ラ・モール : 「あの時は手を出していなかったのも、腑に落ちる点はあるからね」
まぁ確信はない、が

[メイン] ラ・モール : 「で、どう見るかしら？」
「きな臭い噂も、実害も出ていて"こう"なっているのだけど」
ため息と、コーヒーを一口

[メイン] 東風谷早苗 : 「ふむ…今のところは推測ですが…ラ・モールさんのご友人は帰り道に何か見てはいけない物を見て、それで連れ去られたという辺りな気がします」

[メイン] ベルゼバブ : 口の中へと卵の香りが解けていく。
それに思わず口角が緩みながらも、視線と表情を戻して。

[雑談] GMアイシャ : そういえばBGMも好きに変えてもいいよ

[メイン] ベルゼバブ : 「連れ去られた、ねぇ……。
　まるで宇宙人のアブダクションみたいな話だが」
僕らが言うと洒落にならない類の奴だね、と笑いつつ。

[メイン] ラ・モール : 「そんな随分なもの、アテはあるのかしら」

[雑談] 東風谷早苗 : 修正しましたけどラ・モールさんの名前ナチュラルに間違えてた私も”猿以下”です

[雑談] ベルゼバブ : ビルディング

[雑談] ベルゼバブ : 🌈

[メイン] ベルゼバブ : 手を合わせ、“同僚”を見て。

[メイン] ラ・モール : 「私が運よくあの一時間強の間に見ずに済んだ、というのはあまり納得しがたい…けども」
記憶を洗えど、浜辺ではそんなものは無かった…ハズ

[雑談] ラ・モール : 🌈

[雑談] ベルゼバブ : あと、噂話どっちが調べようか

[雑談] 人造人間17号 : 🌈

[雑談] ベルゼバブ : 僕なら僕に、レディ早苗ならそちらに持っていくよ

[メイン] 東風谷早苗 :

[メイン] ラ・モール : 「再確認するけど」

[雑談] アダム : 🌈

[メイン] ラ・モール : 「ここいらで噂のヤツ、何て名前だっけ？」

[雑談] GMアイシャ : 神託こわい

[雑談] GMアイシャ : “白鴉（はくあ）”

[メイン] 東風谷早苗 : 「白鴉です…名前は聞きますけど実態はわからないという恐ろしい相手…」

[メイン] ラ・モール : 「…白鴉、ね」
"あり得ない存在"の例え話でもある、か

[メイン] ラ・モール : 「きな臭い」
何度もつぶやいてる言葉がまた漏れて

[メイン] 東風谷早苗 : 「そう言えば奴は“賢者の石”と、特定のRBを狙っているという話でしたね」

[雑談] 人造人間17号 : 白鴉

[メイン] ラ・モール : 「私は紅葉の事を洗い直す、から」

[メイン] ラ・モール : 「その良からぬ輩の事は任せますわ」
ふう、と

[メイン] ベルゼバブ : 「周辺は僕らで、うん」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ、任せてください」

[メイン] ラ・モール : そんな最早どうでもいいですらある胡散臭い話を流しつつ

[雑談] 東風谷早苗 : ここで神託聞いてもいい？

[メイン] ラ・モール : タブレット端末を取り出し、起動する

[雑談] ラ・モール : 私も判定するしいったん切りますわね

[雑談] 東風谷早苗 : 具体的にはアザトースの詩を使って猿以下の事件が関係ありそうだってしたい

[雑談] ラ・モール : お先にどうぞ

[雑談] ラ・モール : 怖い

[雑談] GMアイシャ : こわい

[雑談] アダム : こわい

[雑談] GMアイシャ : 神託いいよ

[メイン] 東風谷早苗 : 使用　アザトースの詩

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 46 → 44

[メイン] 東風谷早苗 : :侵蝕率+

[メイン] 東風谷早苗 : :侵蝕率+

[雑談] 人造人間17号 : 🌈

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 44 → 48

[雑談] アダム : 🌈

[雑談] ベルゼバブ : 🌈

[雑談] ラ・モール : 🌈

[雑談] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 東風谷早苗 : その時、突然早苗の頭にビジョンが浮かぶ
おぞましいトゲブサが恐ろしい怪物に襲われている映像だ

[雑談] GMアイシャ : ひでぇ

[メイン] 東風谷早苗 : 「……！　突然ですが神託が来ました」

[メイン] ベルゼバブ : 「うん」
うん。

[メイン] ベルゼバブ : やっぱ怖いなこの子。

[メイン] ラ・モール : 「…」
ため息

[雑談] GMアイシャ : これでスライムも調べれるな

[メイン] ラ・モール : 大丈夫なのかしら

[雑談] ラ・モール : じゃあ判定もしていい？

[雑談] GMアイシャ : いいよ

[雑談] : おぞましいで形容されるのが怪物側じゃないの頭おかしくなりそう

[雑談] アダム : ！

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 人造人間17号 : 何の罪もないターが…

[メイン] 東風谷早苗 : 「つい最近…トゲトゲ頭の実力者こと凩剛毅…という人が襲われた事件が起きたらしく……それがこの件に関係があるという話です」

[雑談] : 海賊は所詮犯罪者だからなァ…

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] ラ・モール : 「…襲ったのは？」

[メイン] ベルゼバブ : ソースは？なんて言葉も意味がない。
“同症例”が存在してしまうのだから。
そうして、結果も違えていないのなら、“そう”なのだ。

[メイン] ベルゼバブ : それは正しい。
そう処理するほかない。

[雑談] GMアイシャ : 二人の突っ込みスキルが高いね

[メイン] 東風谷早苗 : 「何か…ぶよぶよした生物としか…言い表せませんね」

[雑談] : >そう処理するほかない。
なんとなく切実でダメだった

[メイン] ラ・モール : 「…成程」

[メイン] ベルゼバブ : ちらりと促すように“同僚”を見て。
紡がれた言葉に、ううん、と呟いて。

[メイン] ラ・モール : 「ジャーム、或いは…まぁ」

[雑談] アダム : いるからね、インスピとかシーカーとか

[メイン] ラ・モール : 「襲い掛かるというのなら危ない相手なのでしょう」

[雑談] ベルゼバブ : この世界のリアルで考えてもそう

[雑談] GMアイシャ : まるでアームストロングの忘れ物見たサスケみたいだァ…

[雑談] ベルゼバブ : そう認識するしかないし、結果としてそういう事象が起こせてしまうのなら

[雑談] ベルゼバブ : そう飲み込むしかない…

[雑談] ベルゼバブ : 麻酔がなぜ効いているのか？と似たようなものさ

[メイン] ラ・モール : 「ああ、その…ええと？」

[雑談] 人造人間17号 : 核弾頭あったら事実を飲み込むしか無いだろうしな

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] ラ・モール : 「イガグリ頭さんはオーヴァード？」

[雑談] GMアイシャ : オーヴァードじゃない

[雑談] : メカニズムが分かってない薬とかあるらしいなァ…

[メイン] 東風谷早苗 : 「神託によるとオーヴァードではないそうです」

[雑談] アダム : こわいね

[雑談] GMアイシャ : こわいっすね…ダブルクロス世界

[メイン] ラ・モール : 「成程」

[雑談] ベルゼバブ : フグ毒もなぜ抜けるのかわかっていないし
現実もそういうものだからね…

[メイン] 東風谷早苗 : 「ですが…この事件が無関係とは思えません」

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] ラ・モール : オーヴァードを狙ってる線は怪しい、と

[雑談] 人造人間17号 : 現実の薬も複数もの効能があるのが多いからな
その一部は未だ解明されてないぜ

[メイン] ラ・モール : 「何かしら、オーヴァード以外の共通点を探す方がいいわね」

[雑談] アダム : すごいね、化学

[雑談] : でも薬とうわごとを並行して考えるのは器がデカいなァ…

[メイン] ベルゼバブ : 「……何より、それなら至急の案件になってしまった」

[メイン] ラ・モール : 「ええ」

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] ラ・モール : 「その被害者と、改めて紅葉を照らし合わせて怪しい点を探すわ」

[メイン] ベルゼバブ : 頼んだよ、と残り半分もないキッシュへと口をつけて。

[雑談] ラ・モール : では判定を

[雑談] ベルゼバブ : 自分自身がオーヴァードだしね

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ、そうしたほうがいいでしょう」

[メイン] ラ・モール : タブレットを付け、UGNのネットワークだけでなく

[メイン] 東風谷早苗 : 「そして神託はこうも言っていました近くこの事件を追っているオーヴァードと巡り合う、その時は力を合わせよと…」
「もし情報収集の際にでも彼らと会ったなら合流するべきでしょう。神はそう言っておられました」

[雑談] GMアイシャ : UGNとウェブどっちにする？

[雑談] ベルゼバブ : しかも遺産継承者

[雑談] GMアイシャ : こわい

[メイン] ラ・モール : 昔作っておいた、少しグレーな情報網を開き

[雑談] ラ・モール : ウェブで

[雑談] GMアイシャ : わかった6だな

[雑談] 人造人間17号 : 遺産も同じ種類で無数の小区分があるしな

[メイン] ラ・モール : 2dx>=6 [ウェブ] (2DX10>=6) ＞ 6[4,6] ＞ 6 ＞ 成功

[雑談] ラ・モール : よし

[雑談] 東風谷早苗 : よくやりました！

[雑談] ベルゼバブ : あ、これ

[雑談] GMアイシャ : ぎ
り
ぎ
り

[雑談] ベルゼバブ : 僕飯食って終わるな？

[雑談] アダム : 悲しいね

[雑談] ベルゼバブ : 飯食って偉そうな事言ってるだけの兄ちゃんじゃん

[メイン] GMアイシャ : ウェブ判定6
SNSを調べてみれば、直近に友人（HO①）と海に行くこと、それに向けた買い物の様子などが書かれている。また、海水浴に行く直前「今度こそ言う！」と何かを決意したような投稿がされていた。しかし海水浴に行った日に撮った海の写真以降、更新は無い。

[雑談] 人造人間17号 : まあいいじゃないか
オレ達なんてドライブでやる気を全然感じないぜ

[雑談] ベルゼバブ : のんき

[雑談] アダム : だねぇ

[情報] GMアイシャ : ウェブ判定6
SNSを調べてみれば、直近に友人（HO①）と海に行くこと、それに向けた買い物の様子などが書かれている。また、海水浴に行く直前「今度こそ言う！」と何かを決意したような投稿がされていた。しかし海水浴に行った日に撮った海の写真以降、更新は無い。

[雑談] : なんたってGWだもんな…

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 人造人間17号 : 休める時はしっかり休まないと後悔するぜ

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] アダム : 楽しいね、GWは…

[メイン] 東風谷早苗 : 「ラ・モールさん何かつかめましたか…？」

[雑談] GMアイシャ : またターが囚われるのか…

[雑談] : 頼む…GW終わらないでくれェ…！
なんでこんな…

[雑談] 東風谷早苗 : GWに囚われた”猿以下”を救出するシナリオとかあったら面白そうですね

[雑談] 人造人間17号 : なにっ

[雑談] アダム : しゃあ

[雑談] : せっかく囚われたら救出しないでほしいとは思ってんすがね…

[雑談] GMアイシャ : 来たか…“ター“

[雑談] 人造人間17号 : 社会の歯車は無慈悲に回り続けるんだ

[雑談] ベルゼバブ : 会社「(^^)」

[雑談] : ターの頭もよく見ると歯車に似てるもんな

[雑談] GMアイシャ : 死んでも仕事辞める理由にはならないもんな…ルフィ

[雑談] アダム : 大変だね、ブラックは

[雑談] 人造人間17号 : ターの髪型は実は会社の奴隷の暗喩であることは皆知っているな？

[雑談] ラ・モール : ごめん用事喰らってた、戻ったわ

[雑談] GMアイシャ : ！

[雑談] ベルゼバブ : おかえり

[雑談] 東風谷早苗 : 貴方なら…いい

[メイン] ラ・モール : 「SNSで…そうね」

[雑談] GMアイシャ : お帰り

[雑談] : お帰り

[メイン] ラ・モール : 「最後にあった日、何か秘密を抱えてたみたい」

[雑談] 人造人間17号 : おかえり

[メイン] ラ・モール : 「…そう易々と言えない事は、いくらでもあるでしょうけども」
「こうなってしまったのなら、どうにも怪しい…のかしら」

[メイン] ベルゼバブ : ふぅむ、と呟きコーヒーを口に。

[メイン] 東風谷早苗 : 「どう思いますベルゼバブさん？」

[雑談] アダム : おかえり

[メイン] ベルゼバブ : カップから口を離して。

[メイン] ベルゼバブ : 「そうだね」

[雑談] ベルゼバブ : んーと　じゃあ今残ってる情報が

[雑談] GMアイシャ : スライムと噂だな

[雑談] ベルゼバブ : うわり！

[雑談] ラ・モール : 神託は別だものね

[雑談] 東風谷早苗 : うわ！ありがとうございます！

[雑談] 東風谷早苗 : それはそう

[メイン] ラ・モール : 「まだ確信はないけどね」

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] ラ・モール : 「少なくとも怪しい情報は他にない」

[メイン] ラ・モール : 「線を追えそうなのはそこだけ、今は」

[雑談] ベルゼバブ : じゃあすごいこう

[雑談] ベルゼバブ : 無法なことしていい？

[雑談] 東風谷早苗 : いいですよ

[雑談] GMアイシャ : いいよ

[雑談] ベルゼバブ : うわあり！

[雑談] ベルゼバブ : 情報収集するけどシーンカットする

[雑談] GMアイシャ : ！

[メイン] ベルゼバブ : にこ、と笑い席を立って。

[メイン] ベルゼバブ : ──皿には、もう何もない。

[雑談] ラ・モール : りょ

[メイン] ベルゼバブ : 「僕から言える事は」

[雑談] ラ・モール : 委ねるわ

[雑談] ベルゼバブ : ありがとね～

[雑談] 東風谷早苗 : まあ私たちだけで情報収集完了するというのもなんだなと思っていましたからいいですよ

[メイン] ベルゼバブ : 　

[メイン] ベルゼバブ : 「確証の無い段階で、答えなんて言えないさ」

[メイン] ベルゼバブ : 　

[メイン] ベルゼバブ : 　

[メイン] ベルゼバブ : 情報収集　「Ａ市で広がっている噂について」
技能噂話

[雑談] GMアイシャ : 早苗は神託での件でHO3組と会って話を聞く根拠が出来たね

[雑談] : この入り方クソカッコいいだろ

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] ベルゼバブ : (4+0)dx+1　【社会】<情報：噂話> (4DX10+1) ＞ 8[3,7,7,8]+1 ＞ 9

[雑談] アダム : あるよね、雰囲気が

[雑談] ベルゼバブ : これで情報知ったら

[雑談] ベルゼバブ : そのままシーンカットにするね

[雑談] ベルゼバブ : 重複情報だろうから

[情報] GMアイシャ : 噂話6
最近、海水浴場付近で赤黒い『スライム』がいると噂になっている。先週あたりから目撃されるようになったようで、牙を突き立てて人の血を吸うらしい。被害者によれば、何か鳴き声を上げていたとか。他にも白衣を着た研究者の集団が街をさまよっている、犬がよく鳴く電柱があるなどとりとめもないものも多い。

[雑談] 東風谷早苗 : わかりました
こういうのカッコよくていいですよね

[雑談] ベルゼバブ : OK　読み通り

[雑談] GMアイシャ : 本当にかっこ良かった

[メイン] ベルゼバブ : 　

[メイン] ベルゼバブ : 　

[メイン] ベルゼバブ : 　

[雑談] ベルゼバブ : ｵｼﾏｲ

[雑談] ラ・モール : フロムのスライムか何か？

[雑談] 人造人間17号 : 残りはスライムか

[雑談] ラ・モール : ありがとね！

[雑談] ベルゼバブ : ﾖﾖｲ　こちらこそありがとう

[雑談] 人造人間17号 : さすがだ！

[雑談] GMアイシャ : まだ噂話でUGN判定8が残っているよ

[雑談] 東風谷早苗 : ではそちらはHO3組に任せていいですかね？

[雑談] 人造人間17号 : いいよ

[雑談] ベルゼバブ : うわあり！

[雑談] 人造人間17号 : なら時間も惜しい
シーンを立てて手短に調べようか

[雑談] アダム : ありがたいね

[雑談] ラ・モール : そうね

[雑談] アダム : だね

[メイン] 人造人間17号 : middle『超人学的摩訶不思議』登場:誰でも

[メイン] 人造人間17号 : 49+1d10　登場/リザレクト (49+1D10) ＞ 49+9[9] ＞ 58

[メイン] アダム : 39+1d10　登場/リザレクト (39+1D10) ＞ 39+1[1] ＞ 40

[雑談] system : [ 人造人間17号 ] 侵蝕率 : 49 → 58

[メイン] system : [ アダム・ヴァイスハウフト ] 侵蝕率 : 39 → 40

[雑談] 人造人間17号 : 多分最初は車運転してる

[メイン] 人造人間17号 : 　

[雑談] GMアイシャ : 判定先にやってもいいしね

[雑談] アダム : それもそうだね

[メイン] 人造人間17号 : 何かが水面下で行われているとはさっぱり知る由も無く
何となくゆったりと、車を運転している

[メイン] 人造人間17号 : 窓辺から見える景色はビルや店舗など、しかしその窓辺からは潮風すら感じ
建物の隙間からは煌びやかな海が見え隠れしている

[メイン] 人造人間17号 : 運転をしている少年の様な男性は、透き通る様な声で

[メイン] 人造人間17号 : 「で、あの生命体についての情報を調べたいんだが」

[メイン] 人造人間17号 : 車にいる、アダムの方をちらりと見て

[メイン] アダム : 「そう思ってね、僕も。少し情報を探ってみるよ」

[メイン] 人造人間17号 : 「今オレは手が離せないからな」

[メイン] アダム : 帽子を押さえながら、いつの間にやら設置されている電話に手を伸ばし──

[メイン] アダム : 　

[メイン] アダム : さてと、調べさせてもらおうかな。噂について

[メイン] GMアイシャ : 来い

[メイン] アダム : 2dx (2DX10) ＞ 5[5,5] ＞ 5

[雑談] 人造人間17号 : スライムについてじゃなくか？

[雑談] GMアイシャ : 🌈

[雑談] 人造人間17号 : 🌈

[メイン] アダム : 足りないね、残念ながら

[雑談] アダム : スライムの方は、向こうが調べてくれたみたいだ

[メイン] アダム : 40+1d10　登場/リザレクト (40+1D10) ＞ 40+10[10] ＞ 50

[メイン] system : [ アダム・ヴァイスハウフト ] 侵蝕率 : 40 → 50

[メイン] アダム : 2dx もう一回 (2DX10) ＞ 9[3,9] ＞ 9

[雑談] GMアイシャ : 良かったなァ…！

[雑談] 人造人間17号 : んんんん？
スライムについてそのものの情報はまだ抜けてないと認識してたが違った感じか？

[雑談] 東風谷早苗 : 良かったですねェ…！

[雑談] 東風谷早苗 : A市の噂話でスライムの情報が出たという感じですね

[雑談] ラ・モール : そうだね

[雑談] GMアイシャ : そうだな…さっきのはA市の噂話判定6だな

[雑談] アダム : 勘違い🌈

[雑談] GMアイシャ : 🌈

[雑談] 人造人間17号 : 🌈

[雑談] ベルゼバブ : 🌈

[雑談] 人造人間17号 : つまりまだ抜けてないか

[雑談] GMアイシャ : ぜんぜんだな

[雑談] アダム : 変更できるかな、スライムについてに

[雑談] GMアイシャ : いいよ

[雑談] GMアイシャ : スライムの噂話6と裏社会9どっちにする？

[雑談] 人造人間17号 : これ思ったより情報多いな

[雑談] アダム : 裏社会にしておこうか、せっかくだし

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] 人造人間17号 : あと二つあるんだろう？
何度か再登場しないと割に合わんな

[情報] GMアイシャ : 〈情報：裏社会〉9
最近Ａ市で”白鴉”と呼ばれるFHが何か良からぬことをしているらしい。奇妙な生物はその結果生まれたという不確かな情報を得る。そして街に現れる奇妙な生物の動きからそれらを操る親玉のような存在が河川敷の、とある横穴にいるのではないかということらしかった。

[雑談] アダム : まあ、軽いからなんとかなるさ。侵蝕率がね

[メイン] GMアイシャ : 〈情報：裏社会〉9
最近Ａ市で”白鴉”と呼ばれるFHが何か良からぬことをしているらしい。奇妙な生物はその結果生まれたという不確かな情報を得る。そして街に現れる奇妙な生物の動きからそれらを操る親玉のような存在が河川敷の、とある横穴にいるのではないかということらしかった。

[メイン] アダム : 「…へぇ、なるほどなるほど」

[情報] GMアイシャ : 「河川敷の横穴に向かう」ことが出来るようになる。

[メイン] アダム : 「ああ、うん。ボーナスは無いよ。今回はね、金欠だから」

[メイン] アダム : 「まあ、しておいてよ。期待だけね」

[メイン] アダム : ガチャリ、と受話器を置くと
電話はふわりと消え去り…

[雑談] GMアイシャ : トリガーは全員が横穴に向かうことで発生だな

[雑談] ラ・モール : 成程

[メイン] アダム : 「と、いうわけさ。河川敷の横穴が怪しいらしいよ」

[雑談] アダム : つまり、合流だね。どっちにしろ

[メイン] 人造人間17号 : 「もう少し詰めれるか？まだピースが足りないだろう」

[雑談] GMアイシャ : HO1と2はまだこの情報ないから…もう少しだな

[メイン] 人造人間17号 : 赤信号、そこで一度停止し
任務場の情報だけ調べようと端末に手を伸ばし─────

[雑談] 東風谷早苗 : ふっふっふ…私のお告げを忘れては困りますよ

[メイン] 人造人間17号 : 情報判定:「Ａ市で広がっている噂について」UGNで

[雑談] GMアイシャ : 早苗に神託キメてもらうか噂のUGN判定8で横穴の情報がでてくる

[雑談] 人造人間17号 : オレじゃあダメじゃないか

[雑談] アダム : 補正はなくても一応情報で調べることはできた筈さ　頑張ろう

[雑談] GMアイシャ : スライムの噂話がまだあるよ！

[雑談] アダム : ！

[雑談] 人造人間17号 : いや

[雑談] 人造人間17号 : 早苗には折角だ、橋渡しとしてシーンに来てもらう感じにする
これで簡素に情報も共有出来る

[雑談] GMアイシャ : ！

[雑談] 東風谷早苗 : わかりました

[雑談] 東風谷早苗 : どんな感じでくればいいですかね？
私に任せると車を強引に止めるとかになりますよ

[雑談] GMアイシャ : 神託キメてて二人のことを知ってそうだしね

[雑談] 人造人間17号 : 早苗は念のためスライムの6の方調べる感じで

[雑談] 人造人間17号 : まあ合わせる
思いつかないならヒッチハイクだ

[メイン] 人造人間17号 : コネも使う〜

[メイン] GMアイシャ : いいよ〜

[雑談] 東風谷早苗 : わかりました

[メイン] 人造人間17号 : (1+2)dx10+1>=8 (3DX10+1>=8) ＞ 5[2,3,5]+1 ＞ 6 ＞ 失敗

[メイン] 人造人間17号 : 財産点2〜

[メイン] GMアイシャ : わかった〜

[雑談] アダム : ！

[メイン] system : [ 人造人間17号 ] 財産P : 7 → 5

[メイン] GMアイシャ : A市の噂話判定8
河川敷付近で夜な夜な、誰かが泣いているような声が聞こえるのだとか。「見ないで、見ないで」と泣くその声はどうやら、近くにある工場から河川敷までつながる排水設備の横穴から聞こえると言うが…？

[メイン] 人造人間17号 : 　

[情報] GMアイシャ : A市の噂話判定8
河川敷付近で夜な夜な、誰かが泣いているような声が聞こえるのだとか。「見ないで、見ないで」と泣くその声はどうやら、近くにある工場から河川敷までつながる排水設備の横穴から聞こえると言うが…？　

[情報] 人造人間17号 :

[雑談] 人造人間17号 : 🌈

[メイン] 人造人間17号 : ふーん、と鼻を鳴らして
青信号に変わったのを確認し、再びアクセルペダルを踏む

[雑談] GMアイシャ : 🌈

[雑談] アダム : 🌈

[雑談] 人造人間17号 : 早苗どうする？

[雑談] 東風谷早苗 : 🌈

[メイン] 人造人間17号 : 車は再び駆動音を鳴らし、進み始める

[雑談] 人造人間17号 : 拾うか…………

[雑談] 東風谷早苗 : そうですね…
あ、そうだ怪奇現象起こすエフェクト持っているのでそれで貴方たちの携帯にメールが来て車が勝手に私がいる場所について合流してもいいですかね？

[雑談] 人造人間17号 : いいよ

[雑談] GMアイシャ : やっぱこわいっすね…アザトース

[雑談] ベルゼバブ : こわい

[メイン] 人造人間17号 : 懐に入れた端末が、通知音だけ奏でる

[メイン] 人造人間17号 : もっとも、オレは運転中だ。

[雑談] ラ・モール : こわい

[メイン] 人造人間17号 : アダムに端末を適当に投げ渡し、確認する様に促す

[雑談] 東風谷早苗 : ちなみに私は情報噂話を集めるべく駐車場がある公園にいるというつもりです

[メイン] アダム : 「良いのかい？愛の言葉とかかもしれないよ、恋人とかの」

[メイン] 人造人間17号 : 「仕事と私事は分けてるんでね」

[メイン] アダム : 「良い考えだ」

[メイン] アダム : 少しつまらなそうにしつつ、端末を開く

[メイン] 東風谷早苗 : 17号の携帯に届いたメールはこのようなものだ
「お話があります　来てください」

[雑談] GMアイシャ : クトゥの導入かな？

[雑談] : 不可解なメールに呼び出された探索者は、奇妙な事件に巻き込まれていくことになる。

[メイン] 人造人間17号 : 再び赤信号、車を一時停止させてアダムの方に視線を送る

[雑談] GMアイシャ : 目覚めたらそこは白い部屋だった

[メイン] アダム : 「ふむ、珍妙だね。住所も書かずに来いとは」

[雑談] 東風谷早苗 : そうだ合流の際にスムーズにできるよう
今のうちにスライムの噂話は別のタブで判定しておきます

[メイン] アダム : 「見覚えはあるかい？メールアドレスに」

[雑談] アダム : えらい

[雑談] GMアイシャ : シャンカーだったらわかったって返信してそう

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] 人造人間17号 : 「知らないな、ただ仕事用の端末だ。非通知で掛かることも珍しくない」

[その他] 東風谷早苗 : 1ｄ10　登場判定用の侵蝕率も計算しておきます (1D10) ＞ 9

[その他] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 48 → 57

[メイン] アダム : 「どうしようかな、このメールは」

[その他] 東風谷早苗 : 判定　○「奇妙な生物（スライム）について」　噂話6

[メイン] 人造人間17号 : と、青信号なのにハンドルから手を離して

[その他] GMアイシャ : こい

[その他] 東風谷早苗 : 使用　援護の風　ウィンドブレス

[その他] GMアイシャ : わかった

[メイン] 人造人間17号 : 「どうやら向こう側が勝手に導いてくれそうだ」

[その他] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 57 → 61

[その他] 東風谷早苗 : 6ｄｘ+9 (6DX10+9) ＞ 10[4,4,8,10,10,10]+9[6,7,9]+9 ＞ 28

[メイン] アダム : 「丁寧だね、案内があるとは」

[その他] GMアイシャ : 〈情報：噂話〉6
つい最近見かけたという人によれば、その生物が近くにある川の方に這いずって行ったという情報を得られる。その後、川の中に消えて行ったようだ。

[メイン] 人造人間17号 : 頭の後ろに手を組み、ペダルから足を離す
にも関わらず、車は勝手に動き始める

[情報] GMアイシャ : 〈情報：噂話〉6
つい最近見かけたという人によれば、その生物が近くにある川の方に這いずって行ったという情報を得られる。その後、川の中に消えて行ったようだ。

[メイン] 人造人間17号 : そして着いた先は──────

[メイン] 人造人間17号 : 　

[雑談] 人造人間17号 : 早苗との合流場は公園だな？

[雑談] GMアイシャ : そうらしい

[雑談] 人造人間17号 : 正直ここで行間で共有の説明してシーン〆てもいいと思ってる

[メイン] 東風谷早苗 : 私は公園でうわさ話を集めていた
そして無事に情報を入手し一旦帰ろうとしたその矢先、公園の駐車場に一台の車が入ってきた

[メイン] 東風谷早苗 : 「…あれは？」
なんとなく気になり車に近づく

[雑談] GMアイシャ : それも良さそう

[雑談] アダム : だね

[メイン] 人造人間17号 : 「この通知は君かな？」
と、端末の通知を見せびらかして

[メイン] 東風谷早苗 : 「！」
その顔を見た瞬間驚く
神託で見た顔だからだ

[メイン] 東風谷早苗 : 「……はい」
心当たりはないがたまにこういうことがある
こういう時は素直にうなずいておいた方がいいことを私は知っていた

[メイン] 人造人間17号 : ふぅん、と
レネゲイドが勝手に動いているのか？
と、それはおいておいて

[メイン] 人造人間17号 : こちらの端末を見て、大した動揺が見て取れなかった事から
恐らくこの筋のものだろうと判断して

[メイン] 人造人間17号 : ひとまず情報を見せ付けた。
相手の反応次第では万が一もありえるが…まあ無いだろう？

[メイン] 東風谷早苗 : 「凩剛毅と言う人が襲われた事件を追っている方ですね…私たちもその事件を追っているのです。協力してはくれないでしょうか？」

[メイン] 人造人間17号 : 「おっけー、話が早い」

[メイン] 人造人間17号 : そうして、手持ちの情報を見せて
この案件に関わっている人物についての資料、及びその人物達にも情報を送る事とする

[メイン] アダム : 「良いことだよ、楽だからね」

[メイン] 東風谷早苗 : 「私もほっとしました。よかったです」

[メイン] アダム : その間車で寛ぐ

[雑談] 人造人間17号 : ここで〆る

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] 東風谷早苗 : 私の方からも持っている情報を共有する

[雑談] 人造人間17号 : 発言来たらだな…

[メイン] 人造人間17号 : そして、事件の粗方の詳細が完全に伝わり
目的地である河川敷に、再び車で向かう事とした

[メイン] 人造人間17号 : 　

[メイン] 人造人間17号 : 　

[雑談] 東風谷早苗 : 〆ありがとうございます

[雑談] 人造人間17号 : 時間かかったな
すまない

[雑談] 人造人間17号 : 問題ないぜ

[雑談] GMアイシャ : 全員情報共有したから横穴に行く？

[雑談] 東風谷早苗 : いえ私がなかなかどう合流するか思いつかなかったのも悪いですし大丈夫だと思いますよ

[雑談] ベルゼバブ : いいよ～！
それじゃ次はトリガー行こうか？

[雑談] 東風谷早苗 : そうですね

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] ラ・モール : 把握

[雑談] 人造人間17号 : よし

[メイン] GMアイシャ : トリガーイベント「オーヴァード結集」登場:全員

[雑談] アダム : わかったよ

[メイン] ラ・モール :

[メイン] アダム : 50+1d10　登場/リザレクト (50+1D10) ＞ 50+1[1] ＞ 51

[雑談] GMアイシャ : 🌈

[メイン] ラ・モール : 1d10 (1D10) ＞ 7

[メイン] 東風谷早苗 : 1ｄ10　登場 (1D10) ＞ 9

[雑談] アダム : 🌈

[メイン] system : [ ミュール＝ラ・モール ] 侵蝕率 : 41 → 48

[メイン] ベルゼバブ : 51+1d10　登場/リザレクト (51+1D10) ＞ 51+5[5] ＞ 56

[雑談] 東風谷早苗 : 🌈

[雑談] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 61 → 70

[雑談] ラ・モール : 🌈

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率 : 51 → 57

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率 : 57 → 56

[雑談] GMアイシャ : このトリガーが終わったら残り半分になるな

[メイン] 人造人間17号 : 58+1d10　登場/リザレクト (58+1D10) ＞ 58+3[3] ＞ 61

[雑談] system : [ 人造人間17号 ] 侵蝕率 : 58 → 61

[メイン] GMアイシャ : 時刻は夕暮れ。あなた達は情報収集の結果、怪しいと思われた河川敷の横穴に来ていた。ふと周囲を見渡せば、他にもこの横穴に用があると思われる人物（他のPC）がいる。
件の横穴は金網フェンスで囲われ、微かに水滴が垂れる入り口には人が誤って入らないよう頑丈な鉄格子がはめられていた。

[雑談] 東風谷早苗 : 戦闘に使う侵蝕率がそんなないタイプだからいいですけど結構私侵蝕率たかいですね

[雑談] 人造人間17号 : 仕方なかったっ！

[雑談] アダム : 悲しいね

[雑談] GMアイシャ : 横穴に入ったら知覚判定6していいよ

[メイン] 東風谷早苗 : 「ベルゼバブさん、ラ・モールさんこの方たちが神託で出てきた協力者の方々です」

[メイン] ベルゼバブ : 「やあやあ、どうも」
手を挙げ、ひらりと見知らぬ顔へと。

[メイン] ベルゼバブ : “そう”であるなら“そう”なのだろう。

[メイン] ベルゼバブ : “そう”でなければ、相応の対応をするだけで。

[メイン] ラ・モール : 「どうも」
恭しく一礼し

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 人造人間17号 : 「やあやあ」
と、こちらも同様に対応する

[メイン] アダム : 「どうも」

[メイン] ラ・モール : 「手を貸していただけるのであれば、有り難い限りですわ」
二人の姿を見て

[雑談] 東風谷早苗 : このシナリオはオーソドックスにやる場合はここで初顔合わせな気がしますね

[メイン] アダム : 「ハハ、力を貸すよ。報酬の為にね」

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] ラ・モール : 「…何より、では」

[メイン] 人造人間17号 : 「ボーナス以上にレネゲイドの秘匿の事もあるからな。こちらとしても同任務に就く人物がいて嬉しいよ」

[メイン] ラ・モール : 「ここが件の場所、と」
硬い鉄格子を手で触れつつ

[雑談] GMアイシャ : HO3を選択した人の合流地点だと思う

[メイン] ベルゼバブ : 目をやって、微笑んで。

[メイン] 東風谷早苗 : 「スムーズに協力体制が確立できて私も嬉しいです」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ…１７号さんたちが掴んだ情報によればここが怪しいかと」

[雑談] GMアイシャ : このHO3下手したらFHで来る人居そうだし

[雑談] 東風谷早苗 : それはそう

[雑談] アダム : ハハハ、怖いね

[メイン] ラ・モール : 「了解、なら油断は無しね」

[メイン] アダム : 「進むとするさ。慎重にね」

[メイン] ラ・モール : 「所で」

[メイン] ラ・モール : 「どなたか派手に破壊する必要もなくこれを退かせるかしら？」

[メイン] ベルゼバブ : 手に持ったサンドイッチを咥え。

[メイン] ラ・モール : 「駄目なら"マスターキー"を使うけど」
決闘者の剣を構えて

[メイン] ベルゼバブ : 「……“事故”でお片付けする準備は出来てるけどね」
肩を竦めて笑う。

[メイン] 東風谷早苗 : 「後でモルフェウスの人辺りにでも直してもらえばいいですしね」

[メイン] アダム : 「不器用でね、残念ながら」

[メイン] ラ・モール : 「成程、ダメそうね」
ため息、そして息を吸って

[雑談] GMアイシャ : フェンス「怪奇現象助けてくれ(^^)」

[メイン] ラ・モール : 切っ先を鉄格子に合わせて《ブルータルウェポン》を鉄格子に作用させて

[雑談] 東風谷早苗 : 怪奇現象「失せろ」

[雑談] アダム : 切断されてね　可哀想だけど

[メイン] ラ・モール : くしゃくしゃに、ビー玉程のサイズに圧縮し

[メイン] ラ・モール : 「…行きましょうか」
手で誘い

[メイン] アダム : 「ご苦労様、楽そうだね。片付けも」

[メイン] 人造人間17号 : 「わーお」
と、拍手をしながら称賛する

[メイン] ベルゼバブ : へら、と笑う。
意は吐かれない。飲み込むだけだ。

[メイン] 東風谷早苗 : 「すごいです…」

[メイン] ラ・モール : 「…これ以外はやれば騒がしいのだから仕方ないでしょう、行くわよ」

[メイン] ラ・モール : そのまま大剣を持って入っていく

[メイン] 人造人間17号 : 「落ち着きを持ったまま行こうか」

[メイン] ベルゼバブ : そうして乾いたパンを詰めて飲み込んで。
かつん、と乾いた音を響かせる。

[メイン] アダム : 頭を低くして、入り込む

[メイン] 東風谷早苗 : 「そうですね５人いるとはいえ油断は禁物です」
警戒しながら入る

[雑談] ラ・モール : 知覚判定するわね

[雑談] 東風谷早苗 : たしか知覚判定6でしたね

[メイン] GMアイシャ : 入ったら知覚判定6を振ってくれ

[雑談] GMアイシャ : そう

[メイン] ベルゼバブ : (1+0)dx+1　【感覚】<知覚> (1DX10+1) ＞ 2[2]+1 ＞ 3

[メイン] 人造人間17号 : この状況下でもそれとはやるな、今後プライベートでも話し合いたいものだ
と、ベルゼバブの方を見ながら

[雑談] ベルゼバブ : 🌈🌈🌈

[雑談] ベルゼバブ : 2て

[雑談] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 東風谷早苗 : 2ｄｘ　素振りしましょう (2DX10) ＞ 10[10,10]+9[8,9] ＞ 19

[メイン] ラ・モール : 2dx+1>=6 (2DX10+1>=6) ＞ 10[9,10]+4[4]+1 ＞ 15 ＞ 成功

[メイン] 人造人間17号 : 3dx10>=6 (3DX10>=6) ＞ 7[4,4,7] ＞ 7 ＞ 成功

[雑談] ベルゼバブ : お情けの+1が惨め度高い

[メイン] アダム : 3dx (3DX10) ＞ 5[1,4,5] ＞ 5

[雑談] アダム : 1足りないね

[雑談] 東風谷早苗 : 素振りなのに19って…

[雑談] ベルゼバブ : こわい

[雑談] GMアイシャ : なんか…すごいな…

[雑談] 人造人間17号 : 運吸われてないか？

[雑談] ベルゼバブ : 極端から極端

[雑談] アダム : 君だったのかい…僕のダイスを取ったのは

[雑談] 東風谷早苗 : そうとも言えるしそうでないとも言えます

[雑談] GMアイシャ : しかもちょうど２つだもんな…

[雑談] GMアイシャ : 早苗は本振りする？

[雑談] ラ・モール : 成功でいいんじゃないかしら

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] 東風谷早苗 : 練習じゃなくて普通にあれで判定したつもりでしたね…
素振りって言い方が良くなかった

[メイン] GMアイシャ : 成功した探索者達は
「痛い…、苦しい…、見ないで…！」
と奥から聞こえた

[雑談] ラ・モール : 恐らくエフェクト無しの判定なので素振りニュアンス？

[雑談] 東風谷早苗 : そうですね

[雑談] ラ・モール : 探索者

[雑談] ベルゼバブ : 探索者

[メイン] ラ・モール : その声に聞き覚えは？

[雑談] 人造人間17号 : CoCだァ〜〜〜！！

[雑談] 東風谷早苗 : クトゥルフ要素さらに濃厚に

[メイン] GMアイシャ : 一週間前を最後にありますね

[メイン] ラ・モール : わかった

[雑談] ラ・モール : CoCじゃん

[メイン] 東風谷早苗 : 「！？　何か声が聞こえますよ　奥に行きましょう」

[雑談] ベルゼバブ : 3d6　POW (3D6) ＞ 10[6,1,3] ＞ 10

[メイン] ラ・モール : 「…！」
顔を一瞬顰めて、そのまま

[メイン] ラ・モール : 声の元へ駆け出していく

[メイン] ラ・モール : 「わかってるわ、早くいきましょう！」

[雑談] ラ・モール : 3d6 (3D6) ＞ 11[4,1,6] ＞ 11

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ」
急いで奥へと向かう

[雑談] ラ・モール : 1d100<=55 (1D100<=55) ＞ 21 ＞ 成功

[雑談] ベルゼバブ : 良かったなァ…！

[メイン] アダム : 「見つけたんだね？何か」

[メイン] 人造人間17号 : おいおい、落ち着けと言っているのだがな。
肩をすくめつつ、かつんかつんと歩いて行く

[雑談] 人造人間17号 : よかったなァ…！

[雑談] GMアイシャ : 良かったなァ…！

[メイン] アダム : 水気を靴の裏で弾きながら、後を追う

[メイン] ベルゼバブ : 足取りはやや早く。
しかして微笑みは崩れない。　まだ。

[雑談] 東風谷早苗 : 良かったですねェ…！

[雑談] GMアイシャ : では奥に向かったな

[雑談] ラ・モール : しーかしこれ…ふむ

[雑談] ラ・モール : そうね

[メイン] GMアイシャ : そして奥には…

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : 「見ないで！　こんな私を、見ないでミュール！」「お願い、助けて…！」

[メイン] ラ・モール : 「…！」

[雑談] 人造人間17号 : こわい

[メイン] ラ・モール : 「紅葉ね！」

[メイン] 東風谷早苗 : 「あれは神託で見た…」

[雑談] ベルゼバブ : 成功で1d3、失敗で1d10です

[メイン] ラ・モール : 深呼吸、そして向き直す

[雑談] 人造人間17号 : 3d6 POW (3D6) ＞ 14[4,5,5] ＞ 14

[メイン] アダム : 「おや、店長を襲った怪物じゃないか」

[メイン] ラ・モール : "いずれ"あり得る事だ、まだ確定じゃないが

[雑談] 人造人間17号 : 1d100<=70 (1D100<=70) ＞ 86 ＞ 失敗

[メイン] ラ・モール : だが、覚悟はしている

[メイン] アダム : 「意外だね、喋れたんだ」

[雑談] ベルゼバブ : 1d100<=50 (1D100<=50) ＞ 20 ＞ 成功

[雑談] 人造人間17号 : ㌧㌧

[雑談] アダム : 3d6 (3D6) ＞ 4[1,1,2] ＞ 4

[雑談] アダム : 🌈

[雑談] 人造人間17号 : ええ…

[メイン] ラ・モール : 「"何があったの？"」

[雑談] ？？？？(秋空紅葉) : 🌈

[雑談] アダム : あるもんだね、こういう事も

[雑談] ベルゼバブ : 🌈

[雑談] ラ・モール : 🌈

[雑談] 東風谷早苗 : 🌈

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : 「それは…」
「っ！？」

[メイン] 人造人間17号 : 「一般人の、オレ達の雇い主であった店長が目の前の似た様な生き物に襲われてね」

[メイン] ラ・モール : 「…紅葉…！」

[雑談] 人造人間17号 : 🌈

[メイン] ベルゼバブ : 「……」

[雑談] ラ・モール : そういやDロイス未設定なの今思い出した

[メイン] ベルゼバブ : 崩れない。
崩れない。

まだ。

[雑談] ラ・モール : まぁいいか無しで今回は

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ、私が神託で見たのもおそらく17号さんたちが見たものと同じだと思います」

[メイン] ラ・モール : 「お願い、言って頂戴」

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : 暴走しているレネゲイトのせいで強制的に戦闘態勢をとってしまう

[メイン] ラ・モール : 「…！」

[雑談] ？？？？(秋空紅葉) : わかった

[メイン] ベルゼバブ : 「……………」

[メイン] ベルゼバブ : ──ああ。

[メイン] ラ・モール : 大剣を構え、アーマーを起動

[メイン] ベルゼバブ : “崩れた”。

[メイン] 東風谷早苗 : 「……やる気みたいですね。彼女」

[メイン] ラ・モール : 「…鎮圧するわ、任務の為に」

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : 「ごめん…ミュール力が押さえれない……っ！？」

[メイン] ラ・モール : 「殺しきる事はない、話を聞かないといけないのだから」

[メイン] アダム : 「……事情があるなら、加減はするつもりだよ」

[メイン] ラ・モール : 「紅葉、貴女の意志じゃないのね」

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : 戦闘開始・皇

[メイン] ラ・モール : 「なら、大丈夫」
「今は任せて」
視線を鋭く

[メイン] 人造人間17号 : 「なら殺しはナシだ、気持ち"ゆとり"を持って行こうじゃないか」

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : 「こっちも押さえれるようにがん…ばる…」

[メイン] ベルゼバブ : 顰めた眉根は、揺らがない。

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : 紅葉と10m離れている
探索者達は一グループになっている

[雑談] ラ・モール : やっぱCOCじゃない！

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : セットアップ

[雑談] 東風谷早苗 : 来たか10ｍの距離

[メイン] アダム : ないよ

[雑談] 人造人間17号 : ずっと探索者呼ばわりなの面白すぎる

[雑談] ベルゼバブ : だ
C
じ

[メイン] 人造人間17号 : な

[メイン] ベルゼバブ : に

[メイン] ラ・モール : 【螺旋の悪魔】

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : はい

[雑談] 人造人間17号 : あったぁ！

[メイン] ラ・モール : 暴走付与、攻撃力+9

[雑談] アダム : ゾッとしない

[情報] ラ・モール : 暴走 攻撃力+9

[メイン] 東風谷早苗 : じゃあ私も怨念の呪石を使用し暴走します

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : わかった

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : 後はないかな？

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : では早苗から

[メイン] 東風谷早苗 : 「殺す気ではかかりませんが…大けがはするかもしれません。なるべく早く力を抑えてくださいね……紅葉さん」

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : 「わ…か…った…」

[雑談] 東風谷早苗 : エンゲージした方がいいとかあったらエンゲージするけどどうします？

[雑談] アダム : ないかな

[雑談] 東風谷早苗 : サイレンの魔女ですからエンゲージしなくても攻撃できるんですよね

[雑談] ？？？？(秋空紅葉) : 持ってたな…

[メイン] 東風谷早苗 : 「許さん…許さんぞ…猿以下ァ…！」
暴走しあふれ出るこの憎悪は猿以下へと向ける…彼女を必要以上に傷つけないために

[雑談] ベルゼバブ : 特になもり　なので大丈夫だよ

[メイン] 東風谷早苗 : マイナーではなにもしません

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : はい

[メイン] 東風谷早苗 : メジャーでコンボ
奇跡「神の風」
『サイレンの魔女+援護の風+ウィンドブレス』
10DX10+20　攻撃力9+4D　装甲無視

[メイン] 東風谷早苗 : ボーナスで11ｄｘですね

[雑談] 人造人間17号 : なななな
にににに
もももも

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : わかった

[メイン] 東風谷早苗 : 11ｄｘ10+20 (11DX10+20) ＞ 10[1,1,2,3,4,4,4,7,7,8,10]+10[10]+2[2]+20 ＞ 42

[雑談] ラ・モール : 名護市

[雑談] ？？？？(秋空紅葉) : ゾッ！？！！！？！！？！？？？
ゾッ！？！！！？！！？！？？？
ゾッ！？！！！？！！？！？？？

[雑談] ベルゼバブ : こわい

[雑談] ベルゼバブ : 素で2回跳ねてる…

[雑談] アダム : こわい

[メイン] 東風谷早苗 : 5D10+4d10+9 (5D10+4D10+9) ＞ 27[7,4,5,6,5]+22[1,3,10,8]+9 ＞ 58

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : ドッジ

[雑談] ラ・モール : そういや今気づいたのよ

[雑談] ベルゼバブ : うｎ

[雑談] アダム : うん

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : (10+3)dx+0　【肉体】<回避> (13DX10) ＞ 10[1,1,3,4,4,4,5,6,6,9,9,10,10]+6[2,6] ＞ 16

[雑談] ラ・モール : 私螺旋の悪魔マイナーって勘違いしててね

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : はい

[雑談] アダム : …

[雑談] ラ・モール : シャドーテンタクルいらないじゃないこれ

[メイン] system : [ ？？？？(秋空紅葉) ] HP : 72 → 14

[雑談] アダム : それはそうだね

[雑談] 人造人間17号 : そうだね

[雑談] 人造人間17号 : 次に活かそう

[雑談] GMアイシャ : へ〜！

[雑談] ラ・モール : 次のセッションでは変えよう…

[雑談] アダム : 南無だね

[メイン] 東風谷早苗 : 「はあ…！　大丈夫ですか？」

[雑談] ベルゼバブ : 悲しいだろ

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : 「ウッ…ウッ…ウァッ…！」
ぎりぎり持ちこたえてる

[雑談] 東風谷早苗 : 悲しいでしょ

[雑談] ラ・モール : まぁいいの原作再現という事にしよう…

[雑談] 人造人間17号 : ウッ…ウッ…ウァッ…！

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : 次はミュール

[雑談] ベルゼバブ : あ

[雑談] ベルゼバブ : ソドマスつかっ…

[メイン] ラ・モール : 「…紅葉、行くわよ」

[雑談] ？？？？(秋空紅葉) : ？

[雑談] ラ・モール : あっ

[雑談] ラ・モール : 使ってない！

[雑談] ？？？？(秋空紅葉) : 🌈

[雑談] ラ・モール : まぁいいわそういう演出でいいかもう

[雑談] ？？？？(秋空紅葉) : 今使っていいよ

[雑談] ベルゼバブ : わかった

[雑談] ベルゼバブ : 聖者か？

[雑談] ラ・モール : 聖者ね

[雑談] 人造人間17号 : 聖者

[その他] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 70 → 79

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : 「ミュール…助け…て」

[雑談] アダム : 聖者だね

[メイン] ラ・モール : 《ソードマスター》

[メイン] system : [ ミュール＝ラ・モール ] 侵蝕率 : 48 → 54

[メイン] ラ・モール : 「痛いかもしれないけど…でも、やりすぎないようにするから」

[メイン] ラ・モール : 《シャドーテンタクル》《居合》

[メイン] ラ・モール : 2dx+12 (2DX10+12) ＞ 8[2,8]+12 ＞ 20

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : ドッジ選択

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : (10+3)dx+0　【肉体】<回避> (13DX10) ＞ 10[2,3,3,5,5,6,7,8,8,9,9,9,10]+1[1] ＞ 11

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : はい

[メイン] ラ・モール : 3d10+9+11 (3D10+9+11) ＞ 17[10,3,4]+9+11 ＞ 37

[メイン] system : [ ？？？？(秋空紅葉) ] HP : 14 → 0

[メイン] ラ・モール : 「…くっ！」
極力手加減して、大剣の刃でない部分で叩く

[メイン] ？？？？(秋空紅葉) : 「ミュール…ありがとう」

[メイン] system : [ ミュール＝ラ・モール ] 侵蝕率 : 54 → 58

[メイン] ラ・モール : 「…気分はどうよ？」

[雑談] ラ・モール : 等身が上がっている！

[メイン] 秋空紅葉 : 戦闘後、紅葉は自身のブラム=ストーカーの力をなんとか制御できた

[雑談] アダム : すごいね、ブラム

[雑談] 東風谷早苗 : 戦闘だから時間かかると思いましたけど20分ぐらいで終われて時短できましたね

[メイン] ラ・モール : 「…なんだか精鍛になったわね」

[メイン] 秋空紅葉 : 「けほっ…。良かった、戻れた…。ありがとう、ミュール。みんなも…」

[メイン] ラ・モール : 「いいのよ、それより」

[メイン] アダム : 「痩せたのかい？」

[雑談] ベルゼバブ : >なんだか精鍛になったわね
ダメだった

[雑談] 秋空紅葉 : それはそう

[メイン] ラ・モール : 「何があったのよ、もう！」
ため息を吐いて、でもそんな姿に笑みを零し

[メイン] 秋空紅葉 : 「白衣を着た人が、変な石を渡してきて…そうしたら、力が暴走して。みんなも気を付けて」

[メイン] ラ・モール : 「…！」

[メイン] ラ・モール : 「その石はどこに！？」

[メイン] アダム : 「…！」

[メイン] 秋空紅葉 : 「戦闘の衝撃で粉々になったみたいね…」
さらさらと石らしきものが崩れ去る

[メイン] 東風谷早苗 : 「ふむ…私のこの石と同じものでしょうか…？」
自分の怨念の呪石を見せる

[メイン] 人造人間17号 : おや、と思いて
先ほど知り合った男───ベルゼバブの方を向く

[メイン] 秋空紅葉 : 「分からないわ…」

[メイン] ラ・モール : 「…わかった」

[雑談] ベルゼバブ : ベルくん今バカほど機嫌悪いな

[メイン] 東風谷早苗 : 「正体不明というわけですか…」

[雑談] 人造人間17号 : だろうな

[雑談] 秋空紅葉 : それはそう

[メイン] ベルゼバブ : 表情は崩れて“いた”。

[メイン] ラ・モール : 「じゃあ紅葉、貴女は一体施設で診察してもらうから」

[雑談] 人造人間17号 : そして携帯の機嫌を損ねたっぽいので再起動してくる

[メイン] ラ・モール : 「まだ後遺症もあるかもでしょ」

[メイン] ベルゼバブ : しかし、目を向けられれば。
すぐに表情は戻り。

[雑談] アダム : 🌈

[雑談] ベルゼバブ : 悲しいだろ

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ、それがいいでしょう。問題ないですよねベルゼバブさん？」

[メイン] 秋空紅葉 : 「そうね…疲れちゃった。ごめん、私、少しだけ…寝る…ね」
そう言いその場で倒れた

[メイン] ベルゼバブ : 「そうだね。“被害者”として受け入れてもらえるだろう……っと」

[メイン] ラ・モール : 「おっと」

[雑談] 秋空紅葉 : 🌈

[メイン] ラ・モール : 紅葉を支えつつ

[雑談] 東風谷早苗 : 私が17号さんの携帯に怪奇現象起こしたせいみたいで申し訳ないですね

[メイン] 秋空紅葉 : すぅすぅと寝息をたてている

[雑談] 秋空紅葉 : こわい

[雑談] 人造人間17号 : もどった

[雑談] 秋空紅葉 : はやい

[雑談] ベルゼバブ : おかえり～

[メイン] ラ・モール : 「…石を配っているのは、件の"白鴉"かしらね」

[メイン] ベルゼバブ : 「………さて、それも含め」

[メイン] ベルゼバブ : 「洗いなおしてみよう、諸々をね」

[メイン] ラ・モール : 「…了解」

[メイン] 東風谷早苗 : 「奴は賢者の”石”に執着しているみたいですから恐らくは…そうでしょうね」

[メイン] ラ・モール : 「まぁ」

[メイン] ラ・モール : 「こんな場所で話すより、一度出ましょうか」

[メイン] ラ・モール : 紅葉を背負ったまま、そのまま出口へ引き返す

[メイン] ベルゼバブ : 頷いて、後を追うように。

[メイン] 人造人間17号 : 「ま、足元を掬われないように余裕だけは持ち合わせておこう」
と、ひとまずここから出て、近場の支部や病院に向かう様に

[メイン] GMアイシャ : そして…一行が外に出た時にベルゼバブの端末に連絡が入る

[メイン] アダム : 「賛成だよ、僕もね」

[メイン] ベルゼバブ : 「──ん」
手に取って開いて。支部長からだろうか？

[メイン] 彼岸朱音 : 「ベルゼバブ君、進捗はどう？」

[メイン] ベルゼバブ : 「ああ、どうも。
　進捗としては──」

[メイン] ベルゼバブ : 「尋ね人確保。ただ……」

[メイン] 彼岸朱音 : 「ただ？」

[メイン] ベルゼバブ : 「“事件”はまだ、終わっていないね」

[メイン] 彼岸朱音 : 「！？」

[メイン] ベルゼバブ : 「詳しい話は追ってしよう。
　まずは、負傷者の受け入れ態勢を頼むよ」

[メイン] 彼岸朱音 : 「分かったわ！」
「至急手配するわね！」

[雑談] ベルゼバブ : これで通信切って支部に向かうで〆かな？

[雑談] ラ・モール : だね

[雑談] 彼岸朱音 : このまま通話でもいいよ

[雑談] 東風谷早苗 : いいと思いますよ

[雑談] ベルゼバブ : なんか情報出るなら～かなぁ

[メイン] ベルゼバブ : ありがとう、と呟いて。

[雑談] 彼岸朱音 : わかった

[雑談] 人造人間17号 : 多分まだやるコトここから先半分あるから時短兼ねるならここで切ったほうがいいかな

[メイン] ベルゼバブ : そうしてぱちりと通信を切り。

[メイン] ベルゼバブ : 「──それじゃ、行こうか」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ」

[メイン] 東風谷早苗 : 「我々の事件解決はまだまだ遠そうですね……17号さん、ヴァイスハウプトさん…あなた方の事件はこれで解決したかもしれませんが…正直また同じことが起きる可能性がありますし引き続き協力してもらえますか？」

[メイン] ラ・モール : こくり、頷いて

[雑談] 彼岸朱音 : 後はHO3に調査依頼して手当て出すと言って協力して貰うぐらいだな

[メイン] 人造人間17号 : 「再発は勿論阻止したい」

[雑談] 人造人間17号 : 行間でなんとかなるな…

[メイン] アダム : 「思われてはいけないからね、詐欺だと」

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] アダム : だね

[雑談] ラ・モール : ああ

[メイン] 人造人間17号 : 「そのまま同行しようか。車は用意してるが、どうする？」
と、少し笑みを浮かべて

[雑談] ベルゼバブ : 〆やりたい人…おるか…！？

[雑談] ベルゼバブ : おらんなら欲しい！

[雑談] ベルゼバブ : おるなら譲る

[雑談] GMアイシャ : 後はまたmiddle建てて貰って情報調べて貰ってボス戦やって終わりだな

[メイン] 東風谷早苗 : 「うわ！ありがとうございます！怪我人もいますし…素直に頼らせてもらいましょうか」

[雑談] アダム : 任せるよ　僕は

[雑談] 人造人間17号 : choice3 い　い　よ (choice3 い い よ) ＞ い い よ

[雑談] GMアイシャ : いいよ〜！

[雑談] 人造人間17号 : いいよ

[雑談] ラ・モール : はいさい

[雑談] 東風谷早苗 : いいですよ

[雑談] アダム : よよい

[雑談] ベルゼバブ : うわあり！

[雑談] ベルゼバブ : それじゃ〆ようか

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] ベルゼバブ : へら、と笑って。

[メイン] ベルゼバブ : 「ああ、そうだね。だって」

[メイン] ベルゼバブ : 　

[メイン] ベルゼバブ : 「まだまだ、道は半ばなのだから」

[メイン] ベルゼバブ : 　

[メイン] ベルゼバブ : 　

[雑談] GMアイシャ : 今のうちに情報貼るね

[雑談] ベルゼバブ : しめめめ～ん

[雑談] 人造人間17号 : おお上手い！

[雑談] 人造人間17号 : 👏

[雑談] 東風谷早苗 : よくやってくれました！

[雑談] ラ・モール : 上手いねぇ

[雑談] ベルゼバブ : 車、すごいありがたいモチーフだったからね…

[雑談] アダム : 良いよね、車は

[情報] GMアイシャ : ○「FH“白鴉”について」
□〈情報：UGN〉6

□〈情報：UGN/裏社会〉9

[雑談] GMアイシャ : うまい！

[雑談] ラ・モール : FHね

[雑談] GMアイシャ : そう

[雑談] 人造人間17号 : 2つ情報がある感じだな

[雑談] アダム : みたいだね

[雑談] ラ・モール : 一つじゃないの？

[雑談] ラ・モール : 白鴉①と②ってこと？

[雑談] GMアイシャ : 両方調べたら追加で情報を調べれるようになる

[雑談] 東風谷早苗 : へ～！

[雑談] ラ・モール : 成程

[雑談] GMアイシャ : そうだね

[雑談] ラ・モール : じゃあ一気に行けばいいわね

[雑談] ベルゼバブ : UGNでぶち抜いていけ

[雑談] ラ・モール : 誰が担当しましょうか

[雑談] ベルゼバブ : 僕は他の人にお願いでもいいかな…？

[雑談] 東風谷早苗 : 情報収集のシーンなのですが昔いいことを聞いたことがあります
先に情報収集を済ませたことにしておいて
改めて全員で再確認するというていのシーンを作ると時間が早く済むと

[雑談] ベルゼバブ : ケースバイケースかな

[雑談] ラ・モール : ああそうね

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] ベルゼバブ : 時短するなら…だけど

[雑談] ラ・モール : まぁ…う～ん

[雑談] ラ・モール : この情報はある程度間を取って良い気もするわ

[雑談] ラ・モール : 本題に近いしね

[雑談] 東風谷早苗 : それもそうですよね

[雑談] 人造人間17号 : ここはそうだな

[雑談] ラ・モール : ということで私は片方請け負ってよい？

[雑談] 東風谷早苗 : いいと思いますよ

[雑談] 人造人間17号 : とりあえず、後者の難易度9の方は抜かせてもらうとするか
追加で出る情報が1番の本質な気もするしな

[雑談] ラ・モール : そうね

[雑談] アダム : だね

[雑談] ベルゼバブ : よよいよ

[雑談] ラ・モール : じゃあ初めるかしら

[雑談] ラ・モール : 誰出る？

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] ベルゼバブ : 僕は一旦様子見、内容によって出るかな

[雑談] ラ・モール : OK

[雑談] ラ・モール : じゃあ収集担当だけで行く？

[雑談] 東風谷早苗 : 私も様子見ですかね

[雑談] 人造人間17号 : ここはアダムとラ・モールでもいいかもしれない

[雑談] ラ・モール : そうする？

[雑談] ラ・モール : ああ一応聞いとくけど紅葉は特に問題ない？

[雑談] GMアイシャ : そうだね…今頃病院で治療してるね

[雑談] ラ・モール : OK

[雑談] ラ・モール : じゃあシーン立てるか

[雑談] アダム : ！

[雑談] 東風谷早苗 : ！！

[雑談] GMアイシャ : ！！！

[雑談] 人造人間17号 : ！！！！

[雑談] ベルゼバブ : ！！！！！

[メイン] ラ・モール : middle『エージェント・プライド』登場：任意

[メイン] ラ・モール : 1d10 (1D10) ＞ 2

[メイン] system : [ ミュール＝ラ・モール ] 侵蝕率 : 58 → 60

[メイン] アダム : 51+1d10　登場/リザレクト (51+1D10) ＞ 51+4[4] ＞ 55

[メイン] system : [ アダム・ヴァイスハウフト ] 侵蝕率 : 51 → 54

[メイン] ラ・モール :

[メイン] ラ・モール : 紅葉の見舞いを終えて、そのまま

[メイン] ラ・モール : "任務"へ続けて参加する

[メイン] ラ・モール : 先ほどまでは依頼者だったが、これより間違いなく私はこの任務の参加者

[メイン] ラ・モール : 端末を付け、件のソレを探り始める

[メイン] ラ・モール : 「…とはいえ、今の今まで情報は少ない、のだけどね」

[メイン] アダム : 「横穴で止まってるからね、殆どの情報が」

[メイン] ラ・モール : 「推察は出来ても、確証はないまま」

[メイン] ラ・モール : 「…でもまぁいい、もう既に見過ごせる問題じゃあないわ」

[雑談] ラ・モール : もうさっさと判定するかしら

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] アダム : しようか

[雑談] ラ・モール : Ok

[メイン] ラ・モール : 「あんな下らない実験をするようならね」

[メイン] アダム : 「それじゃあ、抑えようか。逃げ隠れする悪党の首をね」

[メイン] ラ・モール : 画面に目を落とし、情報を追い始める

[メイン] ラ・モール : 3dx+1>=6 (3DX10+1>=6) ＞ 9[3,5,9]+1 ＞ 10 ＞ 成功

[メイン] GMアイシャ : 情報:UGN判定6
FHのセルの一つ。賢者の石と、特定のRBのみを追い求める、白衣が特徴的な組織。Ａ市でも白衣を着た集団がたびたび目撃されていて、どこかに活動拠点があるとされてきた。活動の資金源である「レネゲイドブースター」という薬を作るために、賢者の石が必要だとされている。

[情報] GMアイシャ : 情報:UGN判定6
FHのセルの一つ。賢者の石と、特定のRBのみを追い求める、白衣が特徴的な組織。Ａ市でも白衣を着た集団がたびたび目撃されていて、どこかに活動拠点があるとされてきた。活動の資金源である「レネゲイドブースター」という薬を作るために、賢者の石が必要だとされている。

[メイン] ラ・モール : …

[メイン] ラ・モール : ため息、そして集積した情報を伝達

[メイン] ラ・モール : 「結局、金ね」

[メイン] アダム : 「痛いね、少し耳がさ」

[メイン] ラ・モール : 「崇高な試みだろうと潰すのは変わらないけど」

[メイン] ラ・モール : 「こんなことに手を出して、人を食い物にして…はぁ」

[メイン] ラ・モール : 「いいわ」

[メイン] ラ・モール : 「さぁ、皆とも合流するわよ」

[メイン] アダム : 「情報を得ているだろうしね、向こうもさ」

[メイン] ラ・モール : 「…心なしか、見るのも気乗りしないけど」

[メイン] ラ・モール : …とはいえ、どうであろうと此処で止める

[メイン] ラ・モール : 己が理由としては十分、その様な輩を止める事こそ

[メイン] ラ・モール :
　　ｴｰｼﾞｪﾝﾄ･ﾌﾟﾗｲﾄﾞ
私の非日常の矜持なのだから

[メイン] ラ・モール : 「…行きましょう、時間が惜しい」

[雑談] GMアイシャ : ！

[雑談] アダム : 上手いね、回収が

[メイン] ラ・モール : 端末を閉じて、そのまま移動していく

[メイン] アダム : 「言うからね、時は金なり。と」

[メイン] アダム : 帽子を被り直し気楽な様子で後に続く

[雑談] ラ・モール : まぁさっさと締めましょう

[雑談] アダム : ああ。

[メイン] アダム : …友人が被害に遭っても、冷静さは消えていないが、どうなんだろうね、腑の方は

[メイン] アダム : まあ、あまり関係はないけれど……
邪魔はしないさ、ある程度はね

[メイン] アダム : 　

[雑談] ラ・モール : まぁ切っておいてくれ

[雑談] アダム : 切ったよ

[雑談] GMアイシャ : アダムすごい

[雑談] 人造人間17号 : 締めよくやった！

[雑談] 東風谷早苗 : カッコいいシーンでしたね

[雑談] ベルゼバブ : よくやった！

[雑談] 人造人間17号 : 次どうする？
誰も立てないなら立てる

[雑談] アダム : ！

[雑談] ベルゼバブ : どんなシーンにするかによるかな

[雑談] 東風谷早苗 : 私は立ててもらえるならお願いしたいですね

[雑談] ベルゼバブ : 特に決まっていないなら僕が立てよう

[雑談] 人造人間17号 : ならそうだな
シーンに関しては開幕は海の家前で、とは思っていたが
そちらに任せた方がいいかな

[雑談] ベルゼバブ : それじゃシーン作るか～

[メイン] ベルゼバブ : 　

[メイン] ベルゼバブ : 　

[雑談] 東風谷早苗 : うわ！ありがとうございます！

[雑談] GMアイシャ : ！

[メイン] ベルゼバブ : Middle「期間限定80円引きセール中！　5/12まで」登場：任意

[メイン] ベルゼバブ : 56+1d10　登場/リザレクト (56+1D10) ＞ 56+4[4] ＞ 60

[雑談] 東風谷早苗 : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率 : 56 → 60

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率d : 0 → 1

[メイン] 人造人間17号 : 61+1d10　登場/リザレクト (61+1D10) ＞ 61+6[6] ＞ 67

[メイン] 東風谷早苗 : 1ｄ10　登場 (1D10) ＞ 2

[雑談] GMアイシャ : SANcのセールかな？

[雑談] system : [ 人造人間17号 ] 侵蝕率 : 61 → 67

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 79 → 81

[メイン] ベルゼバブ : 　

[メイン] ベルゼバブ : さて、市内某所。
すっかりとランチタイムも過ぎたころで、飲食店も空いてきた頃合い。

[メイン] ベルゼバブ : どうだい、せっかくだし遅れ気味のランチでも。
そう男が他の人員を誘い訪れたのは──。

[メイン] ベルゼバブ : 牛丼屋だった。チェーンの。

[メイン] ベルゼバブ : 　

[雑談] GMアイシャ : しゃぶ漬けにされそう

[雑談] アダム : 怖いね

[メイン] 東風谷早苗 : 「牛丼屋ですか～私田舎から出てきたのであんま食べたことないんですよね」

[メイン] ベルゼバブ : 「おや、そうなのかい？
　牛丼は良いものだよ。なんてったってバリエーションがある」

[メイン] ベルゼバブ : 笑いながら、期間限定メニューのそれを券売機にて注文する。並盛。

[メイン] 人造人間17号 : 腕時計を見て、40分ほど遅れたかな。
と思いつつも、券売機で注文

[メイン] 東風谷早苗 : 「ふむ…確かに色々ありますね」
券売機を眺める

[メイン] 人造人間17号 : 大盛だ。
おっと、ブラックドッグだって腹は空かすものだからな。

[メイン] ベルゼバブ : 「好きなので良いよ。
　ま、最初はスタンダードなのが良いんじゃあないかな」

[メイン] ベルゼバブ : 肩を竦め、店の中を見繕う。
テーブル席は見事に空いていた。よしよし。

[メイン] 人造人間17号 : 「よく噛んで食べろ、それとサイズは並くらいのサイズにした方がいいんじゃないか？」

[メイン] 東風谷早苗 : 「色々あって迷いますし…ここはベルゼバブさんや17号さんの言う通りにしますか　ロングセラーの奴なら外れはないでしょうし」
長年愛されていますと書かれている牛丼の並盛の券売機を押す

[メイン] ベルゼバブ : 「ああ、そうだね。
　存外大盛だと多いものだから……」
笑って席へと手招きする。
すぐに店員がお冷を持ってくれば、食券を各々回収して。

[メイン] ベルゼバブ : 「さて、と」

[メイン] 人造人間17号 : 日常の話題は一旦打ち切りかな。
男の方を向いて、水を一口。喉に染みて美味い

[メイン] 東風谷早苗 : 席に座り真剣な顔つきになる

[メイン] 人造人間17号 : 「……さて、聞きたいことやしたい事があるんじゃないかな？」

[雑談] ベルゼバブ : この辺り（話切り出すタイミング）で情報収集するね

[雑談] GMアイシャ : 来い

[雑談] 人造人間17号 : わかった
任せていい？

[雑談] ベルゼバブ : ｲｲﾖ

[雑談] 東風谷早苗 : 任せました！

[雑談] 人造人間17号 : うわ！

[メイン] ベルゼバブ : 「そうだね、実は──」

[メイン] ベルゼバブ : 　

[メイン] ベルゼバブ : 情報収集「FH“白鴉”について」
情報：裏社会

[メイン] ベルゼバブ : (4+1)dx+0　【社会】<情報：裏社会> (5DX10) ＞ 9[3,4,5,6,9] ＞ 9

[メイン] GMアイシャ : □〈情報：UGN/裏社会〉9
　彼らの真の目的は誰もが適応することが出来る“完全な賢者の石”を作ることらしい。RBを追うのも、彼らが高濃度のレネゲイドウィルスの塊であり、自己保存のために賢者の石になる可能性があるとみているようだ。先の事件は、秋空紅葉に手に入れた賢者の石を無理やり取り込ませて力を暴走させ、侵蝕率が上がったところで倒し、より大きく、より純度の高い賢者の石を作ろうと”白鴉”が画策していたようだった。

[情報] GMアイシャ : □〈情報：UGN/裏社会〉9
　彼らの真の目的は誰もが適応することが出来る“完全な賢者の石”を作ることらしい。RBを追うのも、彼らが高濃度のレネゲイドウィルスの塊であり、自己保存のために賢者の石になる可能性があるとみているようだ。先の事件は、秋空紅葉に手に入れた賢者の石を無理やり取り込ませて力を暴走させ、侵蝕率が上がったところで倒し、より大きく、より純度の高い賢者の石を作ろうと”白鴉”が画策していたようだった。

[メイン] GMアイシャ : このタイミングで
○「白衣の行方」
情報:何でも8
が調べれるようになる

[雑談] 東風谷早苗 : ミョウバンの結晶作りみたいですね

[メイン] ベルゼバブ : 　

[情報] GMアイシャ : このタイミングで
○「白衣の行方」
情報:何でも8
が調べれるようになる

[雑談] ラ・モール : ころちゅ

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] ベルゼバブ : 「──と、まあ。
　ちょっとした“ツテ”に漁ってもらってたのさ」

[メイン] 人造人間17号 : 些細に関しては問わずに、彼が何を話すのかと見つめる

[メイン] ベルゼバブ : 語り終え、そうしてにこりと笑えば。

[メイン] ベルゼバブ : 「つまり、僕らのやる事は後は後詰。
　まだ赤信号にならない内に、トドメを刺しに行こうという訳さ」

[メイン] ベルゼバブ : 「なので、これはその為の腹ごしらえ、って訳。
　腹が減っては戦は出来ないだろう？」

[雑談] ベルゼバブ : これ相当こう、衒学的だったんで解説します

[雑談] ベルゼバブ : 賢者の石って生成過程において色が変わるんですけど

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ…ミョウバンの結晶づくりでもするように他人の命を弄ぶなんて外道は放っておいていいわけないですね」

[雑談] ベルゼバブ : 黒→白→赤なんですよ

[雑談] ベルゼバブ : なので赤はアウト、に掛けた赤信号です

[雑談] アダム : へ〜！

[雑談] 東風谷早苗 : へ～！

[雑談] GMアイシャ : おしゃれだなァ〜

[雑談] ラ・モール : あ～、そんな下りあったわね…賢い

[雑談] 人造人間17号 : 賢者の石の最後の色は赤色だからな

[雑談] 人造人間17号 : 錬金術の雑学か

[雑談] ベルゼバブ : そう　純化の果てがこれ

[雑談] アダム : 知らなかったよ、一応錬金術師なのに

[雑談] GMアイシャ : 遊戯王で学んだな…

[メイン] ベルゼバブ : にこりと笑って。
崩れない笑みを浮かべ続けている。

[雑談] 東風谷早苗 : ハガレンであの石が赤かったのそういう事だったんですね

[メイン] 人造人間17号 : 「一部は個人的な理由もあるんじゃないか？」
河川敷の際、一瞬だけ見た表情の事を少しばかり思い出しつつ

[メイン] 人造人間17号 : 「ま、賛成だけどな。"完全"になられるのはごめんだ」

[メイン] ベルゼバブ : 僅かに、表情が揺らぐ。
それは一片。余裕の揺らぎ。
笑みでありながら、微笑に非ず。

[雑談] 東風谷早苗 : １７号さんそりゃ完全体にトラウマ持っているよな…

[雑談] GMアイシャ : そうだな…

[雑談] アダム : 広い方がみんな上手いね、いいよ！

[雑談] GMアイシャ : つよつよ

[メイン] ベルゼバブ : また、飲み込もうと。
お冷に手を伸ばして。

[メイン] 人造人間17号 : 「ま、その気持ちはわかるが」
目を細めつつ、追記して

[メイン] 人造人間17号 : 「取り繕っただけの余裕は案外簡単に崩れるもんだぜ」
などと、笑う

[メイン] 人造人間17号 : 「もう少し無駄も大切にしようじゃないか」

[メイン] ベルゼバブ : 僅かに目を揺らがせて。

[メイン] ベルゼバブ : 「…………そうだね」

[メイン] ベルゼバブ : ひんやりとした感覚が喉を通る。

[メイン] ベルゼバブ : 味はしない。

[メイン] 東風谷早苗 : 「……」
ベルゼバブさんから漂う雰囲気に何も言えない

[雑談] ベルゼバブ : お冷グビッグビッグビッ！

[雑談] ベルゼバブ : うんめぇ～～！！！

[メイン] 東風谷早苗 : 「あ！　牛丼が来たみたいですね。食べましょうか」
テーブルに三人が注文した牛丼がやってくる
この緊張した雰囲気を変えるためにことさらに明るそうにいう

[雑談] GMアイシャ : 夏だもんな

[メイン] 人造人間17号 : 「うん、僅かに甘いな。」
水を飲んだ"偽り"の感想を敢えて述べつつ、来た牛丼に目を通す

[雑談] 東風谷早苗 : 牛丼食った時に天啓を得て白衣の行方わかるようにしてもいいですかね？

[雑談] GMアイシャ : いいよ

[雑談] 人造人間17号 : こわい

[雑談] アダム : こわいね

[メイン] ベルゼバブ : ぴく、と身体を震わせて。

[メイン] ベルゼバブ : 「あ、はは。そうかな？
　……あんまり鼻が利かないから」

[雑談] GMアイシャ : 判定8でやれば何でもいいよ

[メイン] ベルゼバブ : 逃げるように、注文したメニューを目の前に。

[メイン] 東風谷早苗 : 「ああこれ、確かにちょっと甘いですね」
水を飲んで

[雑談] 東風谷早苗 : わかりました

[雑談] ベルゼバブ : 牛丼ヤバない？

[雑談] GMアイシャ : 早苗だけ黄金の蜂蜜酒飲んでない？

[メイン] 人造人間17号 : 嘘だけどな。
つまりは、こんな簡単な発言に流される程度には"余裕"が無いわけだ

[雑談] ラ・モール : シャブ漬けってこういうことか

[メイン] 東風谷早苗 : 私は本当に甘いと思っている節穴

[雑談] GMアイシャ : 伏線回収・皇

[雑談] 人造人間17号 : まずい味覚終わってる奴がいる

[雑談] ベルゼバブ : ダメだった

[雑談] アダム : ハハハハ、個性的だね　みんな

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 人造人間17号 : 「じゃ、牛丼の味も講評、頼もうかな。今度支部の敷地で個人用として養育しようと思っていてな。どの牛がいいのか聞かせてもらいたいものだ」

[雑談] ベルゼバブ : ベルゼバブのこの辺りはちょっと

[雑談] ベルゼバブ : 初見で解くのまず無理かもしれない

[雑談] ベルゼバブ : その上でここまで踏み込んでもらえてるから感謝しかねえ

[雑談] GMアイシャ : 良かったなァ…！

[メイン] ベルゼバブ : 「牛丼の……ちょっと待って急に規模大きくない？」

[雑談] ベルゼバブ : 素

[メイン] 東風谷早苗 : 「すんげェ～～～！！！ですね」

[雑談] ベルゼバブ : 素ルゼバブです

[雑談] アダム : 流石だね

[雑談] GMアイシャ : 素敵だね

[雑談] ベルゼバブ : おい！

[メイン] 人造人間17号 : 「良く腹を空かして味に煩い友人が多くて困っててね」
肩をすくめて笑いつつ、牛丼を食べ始める

[雑談] 東風谷早苗 : 私が食べたら情報が入って講評どころじゃなくなりそうなので
ベルゼバブさん先に講評お願いします

[雑談] ラ・モール : 一旦離席

[雑談] GMアイシャ : 場が凄いことになるもんな…

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] ベルゼバブ : そういうものなのか、と困ったような、驚いたような顔を浮かべながら。
しかして、口へと運びだす。

[雑談] ベルゼバブ : 先に　先にか…　わかった

[メイン] ベルゼバブ : 「……ん、美味しい」

[メイン] ベルゼバブ : その微笑みに嘘や芝居は感じられない。

[メイン] ベルゼバブ : 「久しぶりに食べたけど、やっぱり美味しいね。
　……まあ、これは新作なんだけどさ」

[メイン] 人造人間17号 : 実際美味い。今度まどろっこしい事はせず誘ってみようかな

[メイン] 人造人間17号 : いや、破産するか。

[雑談] GMアイシャ : この場面でトリップしだすのヤバイね☆

[メイン] 人造人間17号 : 「ああ、なら何よりだ」
味覚が完全に麻痺するほどには、まだ…かな？

[メイン] 人造人間17号 : 「新作の詳しい味についてはまた今度尋ねた方がいいかな？」
などと、笑みを浮かべて。
美味しい。だけでは分からないからな。

[雑談] 人造人間17号 : ここで一旦早苗に移してベルゼの反応待ちしてみるか……

[雑談] GMアイシャ : 来たか…早苗の神託

[雑談] 東風谷早苗 : なるほど…では私も食べるとしましょう

[メイン] ベルゼバブ : 「……気が向いたら、ね」

[メイン] ベルゼバブ : もっとも、その頃に覚えているかはわからないが。

[メイン] 東風谷早苗 : 「ベルゼバブさんがおいしそうに食べている姿…これは期待できそうですね…では私もいただきます！」

[メイン] 東風谷早苗 : 援護の風　ウィンドブレス使用

[メイン] GMアイシャ : 来い

[メイン] 東風谷早苗 : 7ｄｘ+9 情報　牛丼 (7DX10+9) ＞ 10[1,2,5,8,9,10,10]+10[1,10]+10[10]+5[5]+9 ＞ 44

[メイン] 東風谷早苗 : 牛丼を口に運んだ
その瞬間
早苗の脳内が覚醒する
中毒のように夢中になって牛丼を食べた後
彼女の脳内にはビジョンが浮かんでいた

[雑談] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 81 → 85

[メイン] GMアイシャ : ○「白衣の行方」
情報:何でも8
あらゆる方法で調べたところ、どうやらＡ市の市街地付近でよく目撃されているようだ。→「白衣の行方2」を調査可能。また、トリガーイベントが発生。

[情報] GMアイシャ : ○「白衣の行方」
情報:何でも8
あらゆる方法で調べたところ、どうやらＡ市の市街地付近でよく目撃されているようだ。→「白衣の行方2」を調査可能。また、トリガーイベントが発生。

[情報] GMアイシャ : ○「白衣の行方2」
※この情報は「白衣の行方」の情報収集に成功すると調べることが出来る。
□〈知覚〉8

[雑談] 人造人間17号 : なんだこの数値！？

[雑談] ベルゼバブ : こわい

[雑談] GMアイシャ : こわい

[雑談] ベルゼバブ : マジでシャブ漬けじゃん

[雑談] アダム : もう終盤だね、一人だけ

[雑談] アダム : すごいね、これは

[メイン] 東風谷早苗 : 「なんということでしょう…この牛丼は…最高です。ぜひともこの牛丼に使っている牛を使うべきです　ご友人も喜んでくれるでしょう」

[雑談] GMアイシャ : 黒山羊の肉でも使ってるのかな？

[雑談] ベルゼバブ : こわい

[メイン] 人造人間17号 : ふぅん、と早苗の方を向いて

[雑談] ラ・モール : 帰還

[雑談] GMアイシャ : お帰り

[メイン] 人造人間17号 : 「すごいな。先程あの水を"甘い"って言ったとは思えない感想だ」

[雑談] GMアイシャ : 今早苗のダイスが跳ねたところ

[メイン] 人造人間17号 : 「何かわかったかな？」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ…白鴉の行方に関する手がかりをこの牛丼が語ってくれました。奴の尻尾はもうすぐつかめます」
そう言って天啓を共有する

[雑談] アダム : 牛丼がすごいよ

[メイン] ベルゼバブ : 「うん」

[メイン] ベルゼバブ : 「？」

[雑談] ラ・モール : こわい

[メイン] ベルゼバブ : どうしよう。
発言の前後がまったく繋がっていない。

[メイン] 人造人間17号 : 「ハハ、成る程」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ベルゼバブさん、ありがとうございます。こんないいものを教えてくれて……」

[雑談] GMアイシャ : やはり…この卓はダブルクロスじゃなくて…クトゥルフ卓かも知れないな…ルフィ

[メイン] ベルゼバブ : 「えっ」

[メイン] 人造人間17号 : たまに見るが、エフェクトの使用のために何らかの事前動作を行うオーヴァードもいると聞いた。
恐らく彼女はそうなのだろう

[メイン] ベルゼバブ : 「あ、どうも。」

[雑談] ベルゼバブ : クトゥルフでも牛丼で信託は受けねえよ！

[メイン] 人造人間17号 : 「で、手がかりが掴めたんだったな？」

[雑談] : 探したら普通にありそう

[雑談] GMアイシャ : こわい

[雑談] アダム : こわいねぇ

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ…恐らく奴はあの方面を探せばいいかと……」

[雑談] : 軽く検索しただけでも牛丼シナリオ3つくらい見つかっただろ

[メイン] 人造人間17号 : それぞれの牛丼を見つつ、全員を見る

[雑談] 人造人間17号 : 牛丼イズパワー

[雑談] GMアイシャ : 牛丼関係のシナリオは知ってはいるが…

[雑談] ラ・モール : ？？

[雑談] ベルゼバブ : こわい

[メイン] ベルゼバブ : 「え、あ……うん。
　……食べ終わったら、皆にも伝えて向かおうか」

[メイン] 人造人間17号 : 「だな」

[雑談] GMアイシャ : トリガーイベントはそのまま合流してからやれる

[メイン] 東風谷早苗 : 「ですね……それにしてもこんな美味しいものがこの世界にあったなんて……中毒になってしまいそうです」

[メイン] 人造人間17号 : 大盛の牛丼は1/4まで減っている

[雑談] 人造人間17号 : 行方2を調べなくてもトリガーか？

[雑談] GMアイシャ : そうだな

[雑談] GMアイシャ : １調べた時点でトリガー条件満たしてる

[メイン] 人造人間17号 : 「ハハ、言い過ぎだろうに」
かなり影響受けやすいな。これは。

[雑談] 人造人間17号 : ならそろそろ〆るか……？

[雑談] ベルゼバブ : 〆ちゃおうか　〆やりたいってんなら任せるよ

[雑談] 人造人間17号 : いや、任せよう

[メイン] ベルゼバブ : 「……ま、それくらい好きになってもらえたなら何よりさ」
ふふ、と笑って。

[雑談] 東風谷早苗 : 私も任せます

[メイン] ベルゼバブ : 「さて、それじゃあそろそろ向かおうか」

[メイン] ベルゼバブ : 「……また、食べにくる為にもね？」

[メイン] ベルゼバブ : そう笑って、席を立てば。

[メイン] ベルゼバブ : ひらりと外套を翻し。

[メイン] ベルゼバブ :
ベルゼバブ
“暴食の悪魔”は、歩みだした。

[メイン] ベルゼバブ : 　

[メイン] ベルゼバブ : 　

[雑談] ベルゼバブ : ﾓｸﾞﾓｸﾞ

[雑談] ベルゼバブ : ごちそうさまでした

[雑談] 東風谷早苗 : よくやってくれました！

[雑談] GMアイシャ : 良くやった！

[雑談] 人造人間17号 : 良くやった！

[メイン] GMアイシャ : トリガーイベント
「居酒屋の日常風景」 登場:任意

[雑談] 人造人間17号 : しっかり名前も回収するスタイルに拙者"勇"を見た

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] ベルゼバブ : 60+1d10　登場/リザレクト (60+1D10) ＞ 60+8[8] ＞ 68

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率 : 60 → 68

[雑談] アダム : 君は誇りだね

[雑談] 東風谷早苗 : 暴食の悪魔だったから牛丼屋だったんですね
伏線回収・皇

[雑談] ベルゼバブ : 牛丼屋→居酒屋の流れは笑っちゃうからダメ

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 東風谷早苗 : 1ｄ10　登場 (1D10) ＞ 5

[雑談] ベルゼバブ : そう、ずーっとなんでもかんでも食ってるから暴食の悪魔ベルゼバブ

[メイン] アダム : 55+1d10　登場/リザレクト (55+1D10) ＞ 55+1[1] ＞ 56

[メイン2] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 85 → 90

[メイン] ラ・モール :

[メイン] system : [ アダム・ヴァイスハウフト ] 侵蝕率 : 55 → 56

[雑談] GMアイシャ : 🌈

[メイン] ラ・モール : 1d10 (1D10) ＞ 4

[メイン2] system : [ ミュール＝ラ・モール ] 侵蝕率 : 60 → 64

[雑談] 人造人間17号 : あまり出続けてもアレ感はあるが…トリガーだ
出させてもらおう

[雑談] 東風谷早苗 : 最初の方から氷菓子食べてましたもんね

[メイン] 人造人間17号 : 67+1d10　登場/リザレクト (67+1D10) ＞ 67+6[6] ＞ 73

[雑談] ラ・モール : 体に染みつく他所の癖

[雑談] system : [ 人造人間17号 ] 侵蝕率 : 67 → 73

[雑談] GMアイシャ : 悲しいね

[メイン] GMアイシャ : あなた達が“白鴉”の行方を追っていた、ある日の夜。繁華街を歩いていたあなた達の耳に、何やら愚痴のような怒声が聞こえてくる。見れば不健康そうなやせぎすの男が酒を片手に愚痴をこぼしているようだ。

[雑談] ベルゼバブ : 悲しいだろ

[雑談] 人造人間17号 : 悲しいだろ

[雑談] アダム : 悲しいね

[雑談] 東風谷早苗 : 悲しいですね

[雑談] ラ・モール : 口のような怒声…？

[メイン] 小此木信一 : 「おえだって！　俺だってな！　がんばってんだ」
そんな事を言いながら愚痴っている

[雑談] 小此木信一 : 多分誤字だと思う

[雑談] アダム : 頑張ってそうだね、青き清浄なる世界の為に

[雑談] 東風谷早苗 : こわい

[雑談] ラ・モール : 賢者の意志より危ないモン持ってんだワ

[メイン] ベルゼバブ : 「……こんばんは。大丈夫かい？」

[メイン] ラ・モール : 「…騒がしいものね」

[メイン] ベルゼバブ : 穏やかな声色で男へと近づく。

[メイン] 小此木信一 : 「なおになんで…こんな小さい町の、部長どまりなんら…ヒック」

[メイン] 東風谷早苗 : （あんな酔っ払いにかまってあげるなんて聖者でしょうか？）

[メイン] GMアイシャ : ここで知覚判定8振れるな…探索者達

[雑談] 人造人間17号 : やはり…CoCか！？

[雑談] アダム : こわい

[雑談] 東風谷早苗 : こわい

[メイン] アダム : 3dx (3DX10) ＞ 8[1,3,8] ＞ 8

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 東風谷早苗 : 3ｄｘ (3DX10) ＞ 9[4,9,9] ＞ 9

[メイン] ラ・モール : 3dx+1>=8 (3DX10+1>=8) ＞ 8[1,1,8]+1 ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] ベルゼバブ : (1+1)dx+1　【感覚】<知覚> (2DX10+1) ＞ 10[3,10]+5[5]+1 ＞ 16

[メイン] 人造人間17号 : 3dx10>=8 (3DX10>=8) ＞ 7[2,7,7] ＞ 7 ＞ 失敗

[雑談] GMアイシャ : 🌈

[雑談] ラ・モール : 17号…

[雑談] 人造人間17号 : ピュアブラドには荷が重かった

[雑談] ベルゼバブ : 悲しいだろ

[雑談] アダム : 悲しいね

[雑談] 東風谷早苗 : 悲しいでしょ

[メイン] 小此木信一 : 成功した探索者は小声で言った言葉が聞こえる
「折角もらった石も無駄になったし…。全部あのガキがわりぃんだ…。あんなに早く見つかりやがって…」
「こうなったらやつらが来てもおかしくねぇ」

[メイン] アダム : 「……」

[メイン] ラ・モール : 「…」
目つきが鋭く

[メイン] ベルゼバブ : 「……ねえ」

[メイン] アダム : 《声なき声》で仲間だけに言葉を飛ばす

[メイン] アダム : 『やるかい？』

[雑談] 東風谷早苗 : すみません。
夕食に呼ばれてしまったので３０~４０分ほど離席しないといけなくなりました
適当にトランス状態にでもなっているということにして
私のことは放っておいて先に進んでていいです

[メイン] “白鴉”構成員 : 「小此木さん、飲み過ぎです！」
「一応ほら、部長ですよ。今回のいかした実験も、部長が考えて、実行までしたじゃないですか！」
「先週《ワーディング》まで使って見つけた、いい感じの実験体だったんですけど」
「また引っ越しですね…」

[メイン] 人造人間17号 : 『おいおい、ここは繁華街だぞ』

[雑談] 人造人間17号 : わかった

[雑談] アダム : こわい　わかった

[雑談] ラ・モール : わかった

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] ベルゼバブ : 目を細めて。

[メイン] ラ・モール : 『誘い出す？』

[雑談] ベルゼバブ : わかった

[メイン] アダム : 『自信はあるよ……一撃のは、なんて言いいたいけど、そっちの方がいいね』

[メイン] ベルゼバブ : かつん、と一歩。

[メイン] 人造人間17号 : 『ま、暫く話を聞いておこうじゃないか』

[雑談] GMアイシャ : ここで逃がしても行方2に成功したら追跡できる

[メイン] アダム : 『……応答がないね、早苗から』

[メイン] ラ・モール : 『…そうね』

[メイン] アダム : チラリと見ると、どうやら自意識がない状態にある様だ

[雑談] ベルゼバブ : じゃあちょっとした攻めチャーで

[メイン] ラ・モール : 殺意を納める、必要なのは"成功"だ

[雑談] 人造人間17号 : ホラーかな

[雑談] アダム : ！

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] ラ・モール : 私のエゴも怒りも優先に値しない、そう言い聞かせる

[メイン] 人造人間17号 : 『ま。』
再び遮る様に

[メイン] 人造人間17号 : 『人死にが出ない範囲なら、こんなオレでも責任は取れるからな』

[メイン] アダム : 『万全がいいしね、挑むなら』

[メイン] 人造人間17号 : 『危なそうなら止めるさ』
ラ・モールやベルゼバブの方を見ながら

[メイン] ラ・モール : 『…同じ穴の狢になる気はないわ』

[雑談] ラ・モール : めんご離席

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] ベルゼバブ : にこりと微笑み、一歩、また一歩と。

[雑談] GMアイシャ : これは一旦休憩にした方が良さそうかな？

[メイン] ベルゼバブ : 「大丈夫かい？　さっきからひどく酔っているようだけど」

[雑談] ベルゼバブ : んん、休憩か

[雑談] ベルゼバブ : 今6時半かー

[メイン] 小此木信一 : 「あぁ！？」
「何だこのガキャ！？」

[雑談] ラ・モール : んーーー

[雑談] ラ・モール : 私はすぐ戻れる、というか戻った今

[雑談] GMアイシャ : お帰り

[雑談] 人造人間17号 : このシーン内ならまだいいんじゃないかな、とは

[雑談] 人造人間17号 : 残り時間も時間だしな

[雑談] ベルゼバブ : おかえり

[メイン] ベルゼバブ : 微笑みは崩さない。

[雑談] GMアイシャ : 後は知覚8成功してアジト特定からの乗り込め〜(^^)だからね

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] ベルゼバブ : 「ああ、申し訳ない。驚かせてしまったかな」

[メイン] ベルゼバブ : 「しかし、少し心配でね。
　どうだろう、向こうで少し休んだ方がいいんじゃあないかな？」

[雑談] ラ・モール : 私はタイムリミット優先でも構わないしベルゼに委ねるわ

[メイン] 小此木信一 : 「心配すんなよっ！」

[雑談] ラ・モール : ここだけ切り取ると気のいい奴

[メイン] “白鴉”構成員 : 「ほらボウズ怒らないからあっちに行ってなさい」

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] ラ・モール : 優しいな

[メイン] ベルゼバブ : 坊主という年でも無いんだけれどねぇ、と笑って。

[雑談] ベルゼバブ : 存外こう

[雑談] ベルゼバブ : 話通じちゃったな…

[雑談] ラ・モール : 通じてるわ…

[雑談] GMアイシャ : 酔っぱらいとその介護だからな…

[雑談] ベルゼバブ : もうちょいFH寄りって思って吹っ掛けたけど
これなら一旦下がって泳がせるか

[雑談] GMアイシャ : ドンパチやったら即UGN来るし

[雑談] 人造人間17号 : まあもう来てるんだが…

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] GMアイシャ : 見逃す場合は上に書いてある通り知覚判定8でアジトが分かる

[雑談] ラ・モール : 見逃す方が美味しいかしらね、どうせアジト以外は街中でしょ

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] ラ・モール : いっそ逃すかしらね

[雑談] アダム : ここからアジトに同行するのは難しそうだしね

[雑談] ラ・モール : んー

[雑談] ラ・モール : 【血の兄弟】使う？

[雑談] ラ・モール : バレるかしらねやっぱ

[雑談] GMアイシャ : 来たか…

[メイン] ベルゼバブ : 「そう？　それなら良いんだけど」
そう笑って一歩、二歩。
人込みへと紛れるにはちょうど良い距離だ。

[雑談] アダム : …ちょっと片方を誘導できるなら、酔っ払いの方は出来るかも？

[メイン] ベルゼバブ : 相手が“そういった”手段を厭うのであれば、それに合わせるだけだ。

[メイン] ベルゼバブ : 堕ちる必要はない。

[雑談] ベルゼバブ : これで…

[雑談] ラ・モール : いやまあ今はベルゼに任せる

[雑談] GMアイシャ : RC判定12で振って貰うかな？

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] アダム : だね、大丈夫だろうし

[メイン] ベルゼバブ : あとは、泳ぐまで。
泳がせるまで。

[雑談] GMアイシャ : では見逃してアジト特定にするのかな？

[雑談] ベルゼバブ : それで～

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] GMアイシャ : 1d100 分飲んだくれる (1D100) ＞ 44

[メイン] GMアイシャ : 44分後に結局さんざん飲んだ小此木と呼ばれた男は、同卓していた部下と思われる人々に介抱されながら帰路に就いた様子。何気ない酔っ払いたちの日常だった。

[メイン] GMアイシャ : 知覚判定8振れる

[雑談] ラ・モール : 穏便に済んでよかった

[メイン] ベルゼバブ : (1+1)dx+1　【感覚】<知覚> (2DX10+1) ＞ 6[1,6]+1 ＞ 7

[雑談] ラ・モール : 血の兄弟してたら違法キャバクラになってたわ

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] GMアイシャ : 🌈

[雑談] ラ・モール : みんな振れる？

[雑談] アダム : ！

[雑談] GMアイシャ : そうだね

[雑談] ラ・モール : うい

[メイン] アダム : 3dx (3DX10) ＞ 9[5,7,9] ＞ 9

[メイン] ラ・モール : 3dx+1 (3DX10+1) ＞ 9[1,9,9]+1 ＞ 10

[雑談] ラ・モール : あっちょっと離席出る

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] アダム : わかったよ

[メイン] 人造人間17号 : 3dx10>=8 (3DX10>=8) ＞ 8[5,7,8] ＞ 8 ＞ 成功

[メイン] GMアイシャ : 雑踏の中、情報通り白衣を着た複数の人物を市街地で目撃する。見失わないよう、また、彼らに気付かれないよう、慎重に追ってみると、彼らが入っていったのは少し外れにある雑居ビル。「宝石屋商会」という看板が掛けられていた。病院などではなく、どう見ても白衣を着ている人物が出入りするには不釣り合いな建物と名前。どうやらそこが、彼ら“白鴉”の拠点のようだ。→「宝石屋商会へ向かう」と宣言できるようになる。

[雑談] ベルゼバブ : わかった

[メイン] 小此木信一 : その中のべろべろに酔った部長の姿も見えた

[雑談] GMアイシャ : 後は締めて貰ってこのシーンは終わり

[雑談] ラ・モール : 戻りました

[雑談] 人造人間17号 : おかえり

[雑談] GMアイシャ : お帰り

[雑談] ベルゼバブ : おかえり～

[雑談] アダム : おかえり

[雑談] GMアイシャ : 次でクライマックスだな

[メイン] ベルゼバブ : 仲間から離されないよう、常に着かず、離れず。

[雑談] ラ・モール : ふぇい

[メイン] ベルゼバブ : 彼らに着いていきながら、出た先へと目をやって。

[メイン] ベルゼバブ : 「……それじゃ、いける？」

[メイン] アダム : 「無いよ、問題はね」

[メイン] ラ・モール : 「当たり前よ」

[メイン] ラ・モール : 抑え込んだ激情が、鋭い害意に鍛え直されて

[メイン] アダム : 帽子を被り直し、敵のアジトをじっくり見つめる

[メイン] 人造人間17号 : 「問題無い」

[メイン] ベルゼバブ : 「それじゃ、行こう」

[メイン] ベルゼバブ : 「……平和を戻すのが、僕らの仕事なんだから」

[メイン] ラ・モール : 「……ええ」
ギリリ、噛み締めて

[雑談] ベルゼバブ : あとは〆ってかんじかな

[雑談] アダム : そうだね